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【中途入社メンバーインタビュー】新潟⇔東京を繋げるエンジニアとして活躍する場所として選んだ『神環境』!/弊社へのエントリーを悩んでいる貴方へ #私の就活 #タイトル長い #とても伝えたい事が多いんです

こんにちは。
人材開発部の秋山です。

弊社では首都圏エリア以外にも、新潟エリアでご活躍いただけるメンバーも募集中。
今回は、新潟エリアでご就業中の久間さんにインタビュー!

入社を決めた理由、現在アサイン中のPJについて等をお伺いしました。
新潟へのUIターンをご検討中の方や新潟でご就業されたい方には、入社後のイメージも湧きやすいかと思います。弊社へご興味をお持ちの方はその点もご覧ください!

・フォワードソフトにご興味をお持ちいただけている方
・新潟でご就業されたい方
・転職活動をお悩みの方
・エンジニアとして就業中の方
・今後エンジニアとしてのスキルを磨きたいとお考えの方
ご参考になれば幸いです。



‐エンジニアを目指したキッカケ

秋山:エンジニアを目指したキッカケを教えてください。

久間さん(以下 久間):
幼少期からずっと「エンジニア」を目指していた訳ではないのですが、
もともと理系やパソコンに興味があったので、情報系の学部に進学しました。
就職活動の時期に突入した際に、「自分の武器は何だろう」と考えた時に『興味がある事が武器だ』と辿り着いた事もあって、ITの世界へ進む事を決意しました。

大学で学んだIT知識を活かせる事と、人との関わりやコミュニケーションを大切にしている会社を探して、ご縁があって新卒で入社した会社と出会います。
「就職活動エピソード」なんかを読むと、比較検討のために複数会社を受けた方が良いと記載があったり、同じゼミや学部の知人からも色々聞いたりもしましたが、当時は1社のみにエントリーをして有難い事に内定をいただけて、そのまま入社をさせていただきました。
エントリーの段階で絞っていたというのもありますが、タイミングもそうだし「ご縁だったんだな」と、思っています。

同期10名で2ヶ月行った新入社員研修では、
研修の後半1ヶ月で「4人程のチームを組んで自社へプレゼンを行う」という課題がありました。
自分の入ったチームでは僕がリーダーとなって、意見をまとめたり方向性を決めたりとリーダーとしても動いてプレゼンに向けて手も動かして、「課題完成に向けて様々な事を並行して実行する」という事の大変さ・楽しさを学べました。
そして最終課題のプレゼン大会では、自分のチームが優秀賞を受賞。
嬉しさはもちろんですが、とても自信に繋がりましたね。
あの時のチームリーダーとしての経験や優秀賞をもらえた自信は、今に繋がっていると感じているので、新入社員研修の大切さを今振り返っても実感する事があります。



久間:
今、お話した新卒入社の会社が前職にあたるのですが、3年程開発をメインに都内で就業していました。
僕がアサインしていた現場では、銀行の海外接続システムや為替業務を動かすための制御だったりと、
少しマイナーな言語を取り扱う業務が多かったです。

特に役職は無く過ごしていたのですが、3年目のタイミングで上司が休職する事となり、1年程サブリーダーとして業務にも取り組んでいました。


フォワードソフトとの出会い

秋山:フォワードソフトにエントリーしていただいたキッカケを教えてください!

久間:
僕自身と当時同棲していたパートナーが新潟県出身でして。
大学入学と同時に上京して都内の会社へ就職はしたのですが、「ゆくゆくは新潟県で勤務したい」という気持ちで過ごしていました。

「ただ新潟へ戻る」のではなく、都内で培った土地勘や東京での経験・繋がりというものも失いたくないので、「東京と新潟に拠点を持っている会社はないかな」と考えていた時に、偶然フォワードソフトに出会いました。

清水社長と話をしていく中で、
自分のスキルを活かせる事・給与も下がらずに新潟で就業出来る事、
そして、これから新潟エリアを拡大していくスタートアップメンバーの一人として試行錯誤していける事など、自分の考えていた以上に楽しめる環境だと感じて、転職を決意しました!

新潟で勤務出来る事も大事ですが、
東京から東京以外の地域へ拠点を移すと、その地域の給与で下がってしまう会社もあった中、
フォワードソフトでは当時の給与は保障されていた事と、それ以上にUP出来る評価規定がしっかりと出来ていた事も魅力の1つでしたね。

そして、新潟市の初メンバーとして入社に至ります。
一番最初は、半年ほどCOBOLやVBを使って空港の離発着システムの案件に参画していました。



秋山:現在アサインしているPJについて教えてください。

久間:
グループ会社の連結決済のシステムの保守運用を中心に、幅広く携わっています。
新型コロナウィルスの影響もあり、ほぼリモートワークです。
ただ、必要に応じて出社もしているので、全く家から出ていないという訳ではないです。

‐新潟オフィスについて

秋山:新潟オフィスの様子や、新潟メンバー同士の交流状況などを教えてください。

久間:
現在、新潟エリアには5名在籍しています。
オフィスも借りたので「月1回帰社日を開催しよう!」と、思っていた矢先に新型コロナウィルスの波がやってきました。
残念ながら、まだ新潟オフィスで新潟メンバー帰社日の開催は出来ていないのですが
開催に向けて、プロジェクターとタブレットの準備は完了しました。

オンラインで東京メンバーと繋いで、リモート帰社日も実行出来たらいいな、と考えています。

‐これからについて

秋山:これからの目標について教えてください!

久間:
自分自身のエンジニアとしては、『応用情報技術者試験』の取得を目標にしています。
新潟オフィスとしては、10年以内に受託が出来る事を目指しています!
社長や営業担当の中根さんとも話をしているのですが、しっかり長期/中期/短期で目標を設定して行動していきたいと考えています。
そのために、現状メンバーは各自現場で経験を積んで知識を得て、サブリーダー・リーダーとステップアップをして、力をつけないといけません。
そして新人メンバーを受け入れるチーム体制を整えて、目標に向かっていきたいですね。

▷春のオンライン飲み会ぶりの久間さん。
新潟オフィスの様子も含めて、話したい事があり過ぎて、時間を忘れるくらい喋っていましたね。
新型コロナウィルスが落ち着いたら、次回は対面でお話しましょう!


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