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Twitterで出会った神企業!外から見たフォワードソフト株式会社/横浜風船株式会社さん編 #Twitter

こんにちは。
人材開発部の秋山です。

Wantedlyのアナリティクス分析を行うと、Twitter経由でご覧いただいている方が増えてまいりました。
DM経由でのお問合せも増えて感謝でいっぱいです!
皆様いつもご覧いただき、ありがとうございます。

ご好評をいただいている企業Twitterご担当者さんにインタビューを行う本企画。
今回は、インタビューが決まってから当日まで、嬉し過ぎて嬉し過ぎて。

ずーっとお話したかった【横浜風船株式会社】さんにご登場いただきました!

商品はもちろんですが、素敵なキャンペーンを世に生み出してくれたり、Twitterの文章や表現、
そしてご依頼~構成完了まで、本当にご丁寧で優しくご対応いただけた素晴らしい企業様です!
まさか実現していただけると思っていなかったのでテンション爆上がりでした!



横浜風船株式会社さんのお仕事内容やインタビュー時の様子等をお届けします。

実際の中の人の様子が見えると、
紹介先や取引をする際のイメージが膨らみやすいと思いますので、
横浜風船株式会社さん・弊社へご興味をお持ちの方は、その点にもご注目ください!

▽横浜風船株式会社さんプロフィール

1954年創業。
風船や風船備品の企画・製作・販売、広告宣伝、販売促進商品や販売促進用POP/アドバルーンの企画・製作・販売を展開中!
『こんな風船あったらいいな』という願いが叶う夢の風船メーカー!
キャラクター・動物・ひらがな・フルーツ等の豊富なデザイン、可愛い・カッコイイ・おしゃれ等 バリエーションも幅広く対応されています。
小ロット~大ロットまでユーザーのニーズに併せた製造・発注も他社には無い嬉しいポイント!
そして、季節やイベントごとに様々な企業とのコラボキャンペーンも随時開催されている目が離せない企業様です。


【横浜風船株式会社さんの詳細情報】

コーポレートサイト
Instagram
Twitter (アンジェとソルの横浜風船 ペットちゃんメインの癒し)
Twitter (横浜風船株式会社)
Facebook
YouTube

‐Twitterを始めた経緯


秋山:
改めましてフォローありがとうございます!そして、いつもいいねやRT、リプも本当にありがとうございます!フォロワー数2万人オーバー、様々なキャンペーン実施と、いつも楽しいツイートを載せられていますが、Twitterを始めたキッカケはどんなところだったんでしょうか?

横浜風船株式会社様(以下 横浜風船社さん):
もともとあったアカウントは、「キャラクターが発信している」というコンセプトで運用していたのですが、代表が猫好きという事もあり、2代目として「にゃんこ広報部長」が風船に関する情報を呟く猫アカウントへ移行しました。
SNS運用の方向性を考えた昨年10月に「猫のみのアカウントとして運用しよう」という話から
実質3代目となる現行のアカウントが誕生します。

タイミングや色々な事が重なり、私がTwitter担当者へ就任。
せっかく携わるなら「自分がデザインした商品も発信していきたい」「紹介していきたい」と思い
今に至ります。

秋山:Twitterを活用したキャンペーンを多く実施されていますが、キャンペーンはどのように考案されていますか?

横浜風船社さん:
弊社独自のキャンペーンの場合は、『創立記念日』『バルーンの日』、そして『○○名フォロワー達成感謝』という名目でキャンペーン行う事が多いです。
他社様からシーズンコラボのご依頼や、弊社の「この商品とコラボしたい!」とご依頼をいただく事も増えてきて、ありがたい事に今では、ほぼ他社様とのコラボキャンペーンを実施させていただいています。

フォロワー0名からスタートした弊社のアカウントが
たくさんの方に見てもらえている事・知っていただくキッカケに繋がっているので
コラボをしていただいている各企業ご担当者様にも感謝でいっぱいです。

キャンペーンに参加していただくだけでも嬉しいのですが
リプでキャンペーンを知ったキッカケを記載していただける方や
拡散リツイートをしていただける方もいらっしゃって…
優しい方に恵まれていると、キャンペーン企画を行う度に実感しています。

「企画」といえば、秋山さんは、このインタビュー企画はどのようにスタートしたんですか?

秋山:『中の人の様子が知りたい』という興味と、
横浜風船社さんのお話同様『知ってもらうキッカケ』を作りたいと思った事が経緯です。
「Twitter運用」と一言で言っても、「会社を知ってもらう」「求人ポジションを拡散する」「商材のPR」等、各社それぞれ目的が違うと思っていて
正解といいますか『これが100%正しい』という事はないと思っていて。

写真や動画、イラスト等の手法もありますが
Twitterの文字だけの世界であれば『中の人』の考えや動き、
人間性が非常にポイントだと私は考えています。
なので、弊社の事も知ってもらいたいし、
私が好きな企業さん・ご担当者さんの事も知ってもらいたいし…

両方を叶えるため考えた結果、まずは『お話させていただきたい!』と
インタビューに辿り着きました。

Wantedly急上昇ランキングを見てもインプレッションを見ても、
『1つのコンテンツ』としてご好評いただけている様子なので
各社のツイートを見ている方が、興味を持つ一歩が見つかれば…と思っています!

今回、横浜風船社さんへご依頼したのは、いちファンとしてという点も大きいです。
フォワードソフトのアカウントと、私個人のアカウントでもフォローさせていただいているのですが、
和紙を使ったバルーンのような今まで見た事のない『風船の世界』『風船の可能性』、
そして『作品』に感動と驚きを感じています。

「風船=ゴム・ヘリウム」といった固定概念が吹き飛ぶものが多くて、ワクワクが止まらないです。
そして、横浜風船社さんのキャンペーン実施力やリプ返の丁寧な文章、お人柄にも惹かれていて。
軽くストーカーのように貴社のバルーンやツイートを拝見しています(笑)

横浜風船社さん:
ありがとうございます(笑)
秋山さんからDMがきた時、弊社の「○○が素敵」等、細かく書いていただいた事は印象深いです。
このインタビュー企画も動ける力が無いと実現出来ないものだと思うので、楽しい企画に一緒に参加出来て私も嬉しいし楽しいです!

秋山:ありがとうございます。推しに褒められているような感覚でドキドキです(笑)


‐元webデザイナーから見たフォワードソフト

秋山:IT業界・エンジニアのイメージと、フォワードソフトのTwitterの印象を教えてください。

横浜風船社さん:
私自身がもともとwebデザイナーとして就業していた経験があるので、IT業界の事は存じています。
その当時から、開発/インフラ、フロント/バック問わず
『エンジニア』という仕事ってすごいなと思っていました。
私もコードを書く業務があったのですが…
スペース一つ間違えただけで、画面はとんでもない事になってしまうんですよね。
それなのに、あの膨大な量のプログラミングを組んでいく集中力やスピード感は本当に尊敬しています。
『自分に出来ない事を出来るすごい人たち』というイメージは、今も昔も変わりません。

フォワードソフトさんのTwitterの印象は
『秋山さんが毎日発信してる』というところが一番に浮かびます。
この企業担当者とのインタビュー企画もそうですが
自社の社員さん達のインタビュー記事も楽しい雰囲気が伝わるし、
求人の内容や訴求ポイントも「ここを伝えたいんだろうな」という所が伝わります。
Twitterや各種SNSを運用する事は
私自身もそうですが、続けなくては意味が無いし、いつも同じ事を書いていても飽きられてしまう。
そんな中で色々な情報や新しい事へのチャレンジを発信している秋山さんって「アクティブで面白い」と思っています。

秋山:ありがとうございます。
2回目ですが、推しに褒められているような感覚でドキドキで、有頂天です(笑)


‐現在の業務と今後の展望

秋山:現在の会社での業務内容を教えてください。

横浜風船社さん:
入社した当時は、デザイナーとして採用でした。
出産・育児期間を経て復職する際に
『子供の好きなものに携わる仕事』への転職を考えていて、現職へ入社しました。

今は、デザイナーとしてはもちろん
Twitterや各種SNS運用・商品企画・仕入れ・値段付け・お見積り、そして営業も行っています。
住宅展示場やお菓子メーカー、保育園や教育機関など様々な業種・ポジションの方達とお話をするので、視野も広がる業務ですね。

あとは、バルーンの扱い方についてレクチャーをさせていただく事も。
例えば、目にする機会が多くイメージが湧きやすいところですと『バルーンアーチ』。
こちらに関しては、現場で実際作成するのは弊社ではなくご依頼いただいた方になりますので、
注意点や見栄えが良くなるポイント等、私達だからこそ分かる事を含めてレクチャーしています。

デザインから当日の設営サポートまで、幅広く携わる事で、
「この部分を改良したい」「こんな商品を作ろう」といったアイデアが浮かぶ事もあり、
『デザインしかやらない』といった選択肢の少ない業務ではないので、日々新鮮です。


秋山:横浜風船社さんは今後、どんな企業を目指していきますか?

横浜風船社さん:
今までもこれからも変わらないのは、『みんなが面白い』と思える商品を世の中に出していく事。
そして、創作意欲を持ち続ける事。
大切にしていきたいと思っています。

直近の展開としては、 2021年12月に世界初のバルーンを登場 させます。
現在は海外のアートイベントで使用中で、12月に日本に満を持して登場です!

今までも新しい商品の誕生にチャレンジしてきましたが
今後もたくさんのバルーンを世の中に発信して、
より身近にバルーンのある日常や風景が日本でも楽しめるようにしていければと思っています。



2021年12月【世界初のバルーン】の登場も、今から楽しみですね!
皆様も是非、各種SNSをチェックして一緒にワクワクを体験しませんか?

▶▶Instagram
▶▶Twitter


‐横浜風船社さん、ご協力ありがとうございました!
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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