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【中途入社メンバーインタビュー】転職経験ゼロからインフラエンジニアとしての新たな活躍の場所として選んだ『神環境』!/弊社へのエントリーを悩んでいる貴方へ #私の就活 #タイトル長い #とても伝えたい事が多いんです。

こんにちは。
人材開発部の秋山です。

弊社では更なる組織拡大のため、現在インフラエンジニア職の採用も注力中。
今回は、インフラエンジニア職の新しいメンバーとして入社となった山田さんにインタビュー!

入社を決めた理由、フォワードソフトの印象、そして実際に入社した後の感想やアサイン中のPJについて等をお伺いしました。
また、私たち採用担当が【山田さんを評価させていただいたポイント】も僭越ながら書いております。
オンライン面接後、実際どんな形で社内に情報を共有しているのかも少しだけ載せていますので、
オンライン面接や入社前・入社後のイメージも湧きやすいかと思います。
弊社へご興味をお持ちの方はその点もご覧ください!


・フォワードソフトにご興味をお持ちいただけている方
・転職活動をお悩みの方
・インフラエンジニアとして就業中の方
・今後インフラエンジニアとしてのスキルを磨きたいとお考えの方

ご参考になれば幸いです。


▽山田さんプロフィール
2021年6月入社。
新卒1社経験/3年のエンジニア経験を経て転職活動をスタート。
スカウトメール経由で弊社へエントリー。
現在は、生保会社向け導入案件PJへアサイン中。


▼目次
・エンジニアを目指したキッカケ
・前職について
・フォワードソフトにエントリーしたキッカケ
・現在アサイン中のPJや案件提案方法について
・これからの目標について
・山田さんを評価させていただいた点と弊社のオンライン面接後の共有方法

転職を前向きに決意させた『神環境』からのスカウトメール!


‐エンジニアを目指したキッカケ

秋山:初めての就職と今回の初めての転職、どちらもエンジニアを選ばれていますが、
エンジニアを目指したキッカケを教えてください。

山田さん(以下 山田):これといった大きなエピソードがある訳ではないのですが、専門学校へ進学した事が大きいです。高校時代、勉強が好きじゃなかった事もありまして。

秋山:そうなんですか?資格もしっかり取得されていたり、お話を聞いてきた限り勉強は得意そうなイメージでした!

山田:勉強にも色々あると思うんですが、「主要教科」よりも「専門知識を身に着けたい」という想いがありました。身に着けた以上は「自分の力」になるものが良くて、尚且つ「即戦力として活かせるもの」を身に着けたい、と考えていました。
IT以外にも美容・飲食・音楽など、様々なジャンルの専門知識がある中で、ITに関する仕事は特に多いじゃないですか。今の時代、小学生でのプログラミング学習はしているし、それこそ世界で通用する分野だな、と。最初はただ単純に「ITを身に着けておけば職を失う事も無いだろうな」と思っていましたが、
選択肢も視野も広がっているので良い選択をしたな、と思います。


‐前職について

秋山:前職ではどんな事をされていましたか?

山田:webシステムの基盤設計構築プロジェクトや端末構築・運用や、BP管理などに携わってきました。



‐フォワードソフトにエントリーしたキッカケ

秋山:頼もしい経験&資格をお持ちなので、スカウトメールもたくさん届いていたと思いますが、
今回フォワードソフトにエントリーしていただいたキッカケを教えてください!

山田:スカウトメールが届いた事がキッカケです。
会社の評判サイトを検索して調べて読んでいくうちに、書いてあった『エンジニアファースト』な社風は本当なんだろうな、と思った事も大きいですね。サクラ的な書き方だったり、テンプレ的な書き込みが無くて、働いているエンジニアの方たちからの評価が高い点に惹かれました。
エンジニアファーストな社風やエンジニアを大切にしている事は、実際に入社した今も感じています。
案件の決め方だったり、有給取得のしやすい休暇申請方法など、現場で働いているエンジニアを本当に大切にしている会社ですよね。技術よりも、人間を見てくれる会社と出会えました。

善方:代表の清水自身、勝手な案件アサインや望まない環境での就業を体験したり、優秀な同僚が悪環境によって退職していく姿を見てきた経験があるからこそ、エンジニアの方の気持ちを第一に考えた環境が整っています。 悪い事の方がクチコミサイトには書かれやすいので、良い事ってなかなか書かないと思います。そんな中でも、良い部分をクチコミサイトに書いてくれている方がいる事は、清水の想いが伝わっているし、フォワードソフトの『エンジニアファースト』な社風がご好評いただけている証拠だと思いますので、本当に嬉しいですね。


しっくりきた話しやすい本社メンバー

山田:今回の転職活動では、合計5社にエントリーして3社から内定をいただきました。
フォワードソフト以外の2社も同様のSESスタイルの会社でした。
選考が進んで話を聞いていくうちに、他の2社は何だか転職する前と変化が無いように感じてしまって…
前職の悩みだったり不安要素が改善されなければ、転職活動をする意味も無いし、あまり大差が無いなら現職ステイした方が安定だろうし。
ご縁はいただけましたが、内定は辞退させてもらいました。

今回の転職の軸として、コミュニケーションが取れる・距離感が掴める、という点もポイントにしていました。
技術は現場で身につくものですが、社風や同じ会社で働いている人と接する方法も考えていた事もあり、
前職よりも規模の小さい会社の方が自分の思い描くビジョンに近いな、と。
規模が大きい会社だとメリットも多いですが、本当に話がしたい担当者と話すまでに時間がかかったり、何だかしっくりいかない事もあります。
なので、もといた会社よりも小規模で、営業や間接部門の人たちともコミュニケーションが取れる会社を探していた事も、フォワードソフトに入社した決め手の一つです。
あとは、善方さんも秋山さんも、話しやすかったですね(笑)
技術の話よりも、これから先のやりたい事・フォワードソフトで働いている人たちの話が聞けたので、イメージも湧きやすかったです。距離感が近過ぎず遠すぎず。ちょうど良い情報量が入ってきました。

スタイルとしては、SESに絞って探していました。
SESは、「評価がされにくい」・「ブラックが多い」など、ネガティブな話もありますが…
僕自身、実務経験が浅いので、SESの方がたくさん経験が積めると思っています。
普段接する事のないタイプの人だったり、それぞれのコードだったり色んなやり方も知る事が出来ますし。自分が納得するスキルが身につくまでSESでいこうと思っています。


‐現在アサイン中のPJ


秋山:入社後の案件の案内や、現在アサインしているPJについて教えてください。

山田:営業担当の皆さんからは8案件程、提案をいただきました。
どの案件も楽しそうだったんですが、スムーズに話が進んだ事もご縁かな、と感じたので営業担当の中根さんから提案いただいたPJへ入りました。

現在は、サーバー構築のメンバーとして、設計書まわりの見直しなどに携わっていて、学びながら自由に色々とやらせてもらえています。構築としては3名のチームですが、PJ自体は、運用・業務側メンバーも含めると割と大人数のチームになります。同年代の方が多い現場ですね。

基本はリモートが推奨されていて、実際に行かないと操作が出来ないサーバーやイベントがある時など、週に2回程度は出勤しています。
コミュニケーションツールは、LINE・TEAMSを使って行い、チャット欄もメンバー同士で活発に使っているので、コミュニケーションにも不安はありません。


‐これからについて


秋山:これからの目標について教えてください!

山田:いちエンジニアとして幅広いスキルを身に着けたいと考えています。
マネジメントにも興味があるので、ゆくゆくはチャレンジ出来ればとも。
時間を見つけて、これまで自分が経験した内容は深掘りして、新たな資格も取得していきたいと思っています。

そしてコロナが収まったら、帰社日や社内イベントの再開をお願いしたいです。
オンラインやリモートも良いんですが、他現場に入ってるメンバーや中根さんをはじめ、営業の人たちとも会って話がしたいですね。

‐新型コロナウィルスが落ち着いたら、帰社日をはじめ、内定者懇親会や
エンジニアを目指す方を対象としたハンズオンセミナーも開催したいと考えていますのでその際は、是非ご参加お願いします✨

▷毎度ながら同じような写真ばかりになってしまいました(笑) 
キャリアに関する真面目な話もしたのですが…ついつい雑談で盛り上がってしまいますね。
お忙しい中、楽しい時間をありがとうございました。


最後に

▼山田さんへ内定を出したポイント

弊社では、社長や営業担当へ面接した所感を、人材開発部より推薦文を書いて共有しています。
山田さんの実際の推薦文はこちら。

‐【秋山所感】
謙虚で傾聴力のある方です。
現職でトラブル等はなく、更なるスキルアップを目指しての転職を決意された点や
資格取得に向けて勉強はもちろん、新しい事を調べて取り入れる事を楽しいと感じ
アンテナも高く取り組まれている等、勤勉で柔軟な印象を受けました。

秋山:山田さんは、会社説明後に「山田さん緊張してますか?」と声をかけた所から面接をスタートをした事がすごく印象的で。話を進めていくうちに、表情豊かに色々お話を聞かせてくれたので、「あー、良かった!」と安心して面接を終えたのを覚えています。 
推薦文にも記載した通り、穏やかで聞き上手で。どんな現場でも良好な人間関係を構築される方なんだろうな、と思っています。社長にも「インフラで人物的にも優秀な方が興味を持ってくれています!」と、共有していました。

今回のインタビューの中で、面接した時の感想を振り返ってもらいましたが、「話しやすかった」と感想をいただけたので、「あー、良かった!」と あの時よりも充実感を噛みしめています(笑)

インフラポジションの方の採用に関しては、私個人としてもチャレンジ要素が多く、
スカウトメールを送るための時間を特に費やしてきたので、ご入社いただけて 嬉しさいっぱいです。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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