【社内制度】エンジニアの支援とSDGsへの貢献。

こんにちは！アーツルーの採用広報です。

早速ですが、

「今の会社ではプログラムをたくさん書かせてくれるということだったが話が違う。辞めて、自分の希望するキャリアを歩ませてくれそうな会社を探していた。」

「ベンチャー企業に入って、小さな会社を大きくしたいと思っている。」

「ゲーム、キャンプ、投資が趣味。同じような仲間と楽しく働いてみたい。」

こんな方はいらっしゃいませんか？
ぜひ一度お話しをさせていただければと思っています！

日本では多くの企業でITエンジニアが不足しているのに、その待遇はあまり良くなく、給与もあがっていません。日本の未来を担うエンジニアが、高いモチベーションで働けるようになってほしいと思います。

今回は、そんなアールツーの複利厚生や社内制度をちょっとだけご紹介します！

まずは家賃補助

なんといっても毎日過ごす家は大切な１つですが、ちょっとこだわると負担が大きくなりますよね。
アールツーでは、住宅手当（月４万円）または、家賃の半額を補助（最大５万円まで）をしています。
同規模の企業では１.５万前後が相場だと思います。近年では、住宅手当が減少傾向にあり廃止した企業もありますが、一緒に盛り上げてくれる仲間・エンジニアのために、続けていきたいと思います！

勤務地近くへの引越しも安心

アールツー本社は関内（横浜）にありますが、勤務先に近い場所に引っ越しを考える方もいるかと思います。私たちとしても近くに住んでくださる方は大歓迎ですので、引越し代金補助（最大２０万まで）や物件初期費用の会社負担などをしています。
これから一緒に働く仲間として、最大限のサポートをしたいと思います！

ジム通い・資格取得を応援

仕事は身体が資本ですので「健康第一」です！（若い方は元気なので、あまり関係ないかもしれませんが・・）健康に気をつかっている方や運動が好きな方は、ジムに通うこともありますよね。
その場合、会社がジム費用の半額（最大１万まで）を負担しています。
また、キャリアアップを目指すエンジニアは全力で応援したいので、IT系資格取得は会社が支援します！

【補足】アーツルー社長も２０代後半には、女性にモテるためにジムに通っていた頃がありました。ついこの間、４０歳になられたばかりなのですが、もう一度女性にモテるために体を鍛えようと思っているみたいです。

SDGsにも配慮しよう

近年よく耳にするSDGs。その目標13では、「気候変動に具体的な対策を」打つことを課題として明示しています。気候変動問題であるとされている温室効果ガスは1990年と比較して50％も増え、現在も増加しているのです。これは大変なことですよね。
私たちもとにかく「できることからやっていこう」と考えています。まずは、CO2排出量削減には少しでも貢献したいため社員がたまに息を止めるようにしています。
リモートワークもできるようになったので、移動も減らせて更なる環境貢献にもつながっています。

これからのアールツー

いかがでしたか？
アールツーがどんな会社なのか、ちょっとでも感じとっていただけでしょうか。
一緒に働く仲間には、「ほんとに助かる」「ユニークな職場」と思えるような環境で働いてもらいたいので、そんな福利厚生・社内制度にはこれからも力を入れていきたいです。

【アールツー 福利厚生と社内制度】2022年6月時点

社員が少しでもいいモチベーションのなかで、働きやすい職場で、楽しく成長できる環境づくりにこれからも挑戦していきます！