「自社CM」実はもうあります!データ活用に挑戦する企業の皆様に製品の価値を知っていただくために、2024年3月4日(月)よりCMを配信
背景
データカタログは、企業内で誰がどのデータを利用し、どのような作業をしているかを管理する製品です。このツールを使うことで、AIやダッシュボードの開発に使用されたデータの正確性、すなわちデータ品質を確認できます。
しかし、多くの日本企業では「データカタログ」という製品に馴染みがないかもしれません。デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進やデータの活用に取り組む企業が増える一方で、間違ったデータをもとに会議で報告してしまったり、顧客や経営層からデータに関する質問をされた際に即座に答える手段がないといった新たな業務上の課題も出てきています。
私たちは、これらの課題をデータカタログの導入と活用によって解決できると考えています。そこで、データ活用を推進する企業がデータカタログを身近に感じてもらう取り組みとして、CMシリーズを制作しました。
シリーズ最初の作品の「アクティブの意味って?...篇」をご紹介します。
📚 ストーリー概要
第一弾「アクティブの意味って?...篇」
DX推進室ではたらくデータ分析が得意な若手女性社員が、正しいデータ分析をするために「アクティブユーザーの定義」について、先輩の男性社員に聞いてみることに。果たして先輩はちゃんと答えられるのか?!
パソコンに向かって仕事をしている二人
女性社員が怒っている(?) みたいです
先輩は何に「ありがとうございます!」って言ってるの?
女性社員が手にしているモノは…タヅナ(手綱)!
他にもこんなCMもあります!
制作協力会社/スタッフリスト
- 企画会社:株式会社NOBU Planning
- 制作会社:株式会社アームズ
- CD+企画+C:鈴木 宣彦(NOBU Planning)
- Pd:塚原 太郎(アームズ)
- PM:花嶋 大輝(アームズ)
- Dr:松元 良(電通クリエーティブX)
- 撮影:小林 悠紀(PICTCORE)
- その他、制作にご協力いただいたすべての皆様
制作にあたり、本当に多くの人たちの力を借りました。この場を借りてしっかりお礼を言いたいです。
制作に関わってくださった皆様へ。本当にありがとうございました!