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試験実施チームのアンケートからみる、試験監督としての仕事のやりがいとは?
Photo by Hannah Busing on Unsplash
試験監督として現在IDPのテストセンターで働いて下さっている、パートスタッフ13名にアンケートを行った結果、92%が「現在の仕事にやりがいを感じていますか?」という質問に対して、「非常にあてはまる」または「当てはまる」と答えてくれました。
さらに皆さんの仕事に対して感じていることについて、自由記入の質問も聞いてみました。
1.具体的にどのよう時に、仕事をしていて楽しい、やりがいを感じますか?
受験生に安心を与えられた時
「人生がかかっている試験を受けている方たちのサポートをしている!」という緊張感がありますが、同時にその点にやり甲斐を感じています。
受験生から「話しかけてくれてありがとうございました!お陰で緊張が解れました!」とお声がけ頂いた時にやり甲斐を感じます。
面接官や受験者と英語を話す機会がある点。
2. 仕事をする上で難しいと感じている点は?
業務内容を覚えるのに最初は大変さを感じますが、とても働きやすい環境のため不安はあまりないです。
日本語があまりわからない外国籍の受験生からの質問や案内に対して、スムーズに英語が出てこない時に難しさを感じます。
受験生の方も毎回異なるので、臨機応変な対応に難しさを感じます。
3.あなたが思う試験監督として求められるスキルは何だと思いますか?
受験生が120%の力を発揮できるように支える、超スペシャリストの黒子・縁の下の力持ち。具体的には、皆さんが求めていることを瞬時に悟って先回りして対応する能力かと思います。
受験者さんの緊張を出来るだけ解せるようなコミュニケーションスキル、受付や試験進行を滞りなく進められるタスク処理スキル
時間管理、柔軟な対応力、英語力
仕事の流れに注目する、突然何が合ったら落ち着いて判断できるスキル
イレギュラーな事が起こった場合でも冷静かつ臨機応変な対応ができるスキル
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