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わたしたちの考える「コミュニティづくり」


わたしたちの考える「コミュニティづくり」を言葉にまとめましてので伝えさせてください。
その中で共感いただける皆さまとは、アイディアや意見交換を行っていきたいと考えております。

わたしたちは、いつもの暮らしに豊かさや彩りを添えるヒントがつまった大人の学び場「錢屋塾」として料理・ものづくり・エクササイズ・文化などの講座を開講してきました。

講師や参加者同士の積極的なコミュニケーションを通じて、自分を磨きながら輝くたくさんの方々を目のあたりにしてきました。

その機会をつくりだす役割であるわたしたちにとって、コロナ禍でその場を提供できないことは心苦しく戸惑いましたが、むしろ集まれないからこそ繋がれる方法はないかと考え、コミュニケーションアプリを使うことにしました。【ZENIYA SALON】です。ただし、そこで大切にしたいのは心の繋がりです。

コロナ禍にあって、本質を見つめ直した時に「学びの先にはいつも学んだことを誰かのために活かしている参加者」がおられました。ご自身の学びを活かして誰かを幸せにしているのです。そしてその誰かの幸せはご自身の喜びへと繋がっているように感じました。そこにわたしたちの役割の本質があると思い、そんな幸せの輪をシェアする場をつくろうと思いました。

ZENIYA SALONでは、サロン内の参加者の方には学んだことで誰かが笑顔になったことをぜひ共有していただきたいと思っています。このコミュニティでは、参加者、講師、インストラクター、企画運営者であるわたしたち等が、それぞれの立場を超えて、活動を通じて笑顔のきっかけ(学び)と笑顔(それがもたらしたもの)を共有しながら心の繋がりを感じられるものになれたらいいと思っています。

以上が想いです。

運営方法につきまして、プラットフォームはFacebookの非公開グループで行う予定です(参加無料)。
細かな方法よりも想いの部分を共感し合えるヒトに参加してほしいと望んでおります。そのための発信方法も考えていきます。まだまだブレストしながら創造している最中です。

いま、わたしたちに興味を持ってくださっている応募者の皆さま、
わたしたちの仲間に加わり、このようなコミュニティづくりを行いませんか?

株式会社錢屋本舗からお誘い
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