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「XR+IoT」分野で、自社製品と受託開発の両輪で進化中
シンフォニアは、「技術」を「製品・サービス」に孵化させるインフラカンパニーです。 (基本理念) ・当社は、社会活動や生活体験を技術によって進化させるために存在する。 ・イノベーションの融合・活用により、実用的な価値を作り上げる。 ・「仕事の成功」と「幸福な家庭生活」を両立できる基盤となる。 ・時代の流れを重視すると共に、自ら機会を作り出す勇気を併せ持つ。 第34回中小企業優秀新技術・新製品賞 奨励賞受賞 Tokyo Contents/Solution Business Award 2022 奨励賞受賞
価値観
取り組んでいる人の少ない新しいものに積極的にチャレンジする姿勢を重視しています。ライバルが少ないというメリットもありますが、世の中を前に進めるという社会にとっての意義が大きいと考えます。
私たちは小さな会社ですが、これを貫いているため新たなご縁やチャンスが増えてきているのだと感じています。
チャレンジャーですから、失敗を恐れていては何もできません。
もちろん、実現可能性やリスクは、しっかりと事前に検証します。しかし、イマジネーションや試作により七割がたの完成形がイメージできれば、後は振り返らずに作り上げるのみです。
別な業界にいたり、別な職種で働いていたり、みんなそんなメンバーです。
Web系や映像系、リアルの方の技術系の人間や、3DCGクリエイターを目指していた者など、みんな、いろいろくぐってきています。
紆余曲折? いえいえ、ここにたどり着くための貴重な道筋です(笑)。
フラットであることは機能的な仕事につながりますし、気兼ねなく作ることに打ち込めます。なので、人数が増えても役職等の階層は極力作らず、制作開発のための機能・役割を中心にチームを作っていきます。
合理的であることを大切に考えていますので、集まってのミーティングは最小限にしています。むしろ、日常的な無意識な会話を絶やさないことの方が効率的ではないかと思います。
まず手を動かし試行錯誤していく。新しいものを作るときにはそれが欠かせません。
受託の仕事が始まる際も、提案のためにマメに試作します。