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なにをやっているのか

■圧倒的な自立支援介護力とその改善結果※ ■目指しているのは「介護保険からの卒業」 ■自立支援介護を軸にした、新規事業の取り組み 従来の「お世話型介護」から「自立支援型介護」へ 自分の足で歩くこと・ご利用者様が住み慣れたご自宅で元気に暮らしていくために必要な心身の改善に 徹底的にこだわったサポートを実施しています。 ※改善結果 ・介護保険卒業者数:累計698名(2013年-2021年) ・介護度改善者数:累計2,762名(2013年-2021年)

なぜやるのか

一般的な介護の「お世話型の介護」から「自立支援型の介護」へ 私たちは自立支援型の介護が介護業界の概念を変えていくと信じています。 利用者さまが今できないことをサポートするのではなく、できるようにしていくこと 住み慣れたご自宅でいつまでも元気に暮らしてほしいという思いで取り組んでおります 日常生活を行うには「歩く力」が必要不可欠です。ですので、私たちは徹底的に「自分の足で歩くこと」にこだわり、 リハビリをサポートしています。

どうやっているのか

ポラリスでは、まず4つの基本ケア(一日に必要な水分/一日に必要な食事/生理的な排泄/日中の運動)を習慣化することが自立の第一歩であると考えています。 さらに主治医との連携によりおこなう下剤や眠剤の廃止に取り組むことによって、 「生活動作」と「歩行」が自立できれば、次に「〜がしたい」「〜に行きたい」といった精神面の行動変容が起こります。 この変化が見られるようになることで「精神的自立」「社会的自立」は自然に回復していきます。