【会社紹介vol.3】働く環境について-評価研修制度

キャリアプランで働く魅力の一つが、結果を残せば確実に評価される「超結果主義」。
年齢や社歴に関係なく、現場での成果が給与やポジションに反映されます。
このページでは評価制度や、実力を磨くための研修制度をご紹介いたします。

01.オープンでフェアな「評価制度」

★3つの評価基準

客観的な指標として明示できるもののみで評価を行います。
配属による有利不利が出ないよう工夫されています。

02.評価に応じた「年俸制」

1年間の業績（売上・合格実績・人件費）が翌年の年俸に反映されます。

★結果主義でも安定した収入が得られるしくみ

ベースアップの上限は15％、ダウンの下限は10％の中で行われ、成果主義の中でも安定した収入を得ることができます。 15％を超える分は賞与として支給されるため、決して成果が無駄になることはありません。

03.実力を磨ける「研修制度」

未経験であってもしっかりと学べる様々な研修制度があるため、確実に自身の実力を磨くことができます。

• 導入研修：膨大な東進コンテンツを、多くの合格者の事例をもとに整理した、MSGスタンダードと呼ばれる指導ノウハウを一から学びます。
• 講座受講：「良い先生になるにはまず良い生徒になることから」東進の一流講師陣の授業を生徒として受講します。
• OJT：人を相手にする仕事において、「経験値」も大切なスキル。多くの事例に触れ、経験値を積み上げていきます。
• 全体研修：社長や役員から、重点項目や方針などをレクチャーします。
• 勉強会：現場主導で行われる、ボトムアップ型の研修です。成功事例の共有や、ちょっとしたコツの紹介など、その日から使える内容を学びます。
• その他：エリアごとに行われる研修会では、エリア長を中心にロールプレイなど、より実践的な研修が行われます。