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なにをやっているのか

学生の人生に携わることが出来、且つ良心の呵責を感じさせない仕事です。
若手社員が多く活躍する当社、年齢に関係なく裁量を持って働けます。
大学受験生を対象とした「東進衛星予備校」を関東、東海に50校以上展開しています。 「東進衛星予備校」は、ジャスダック上場企業の株式会社ナガセがフランチャイズ展開する、大学受験生向けの学習塾です。生徒の大半は現役高校生で、フランチャイズ加盟校は約1,000校。その中でも当社は難関大の合格率で21年連続最優秀賞を受賞するほど、毎年合格者を輩出しています。 映像授業を採用し、どの校舎でも均一の授業を受講できることなどが大きな特長。コロナ禍の現在においても順調に成長を続けています。 ■経営理念■ モチベーション(Motivation)を管理、サポート(Support)して合格までをガイド(Guide)する ■展開中のサービス■ 東進衛星予備校/個別指導アイアルファ/小中学生集団学習塾シージーサービス

なぜやるのか

休みはしっかり取る!休日出勤したら振替を!仕事以外のやりがいを見つける! プライベートの充実を掲げています。
一日の残業時間を立てる!無駄な残業禁止!報告書無し!効率よく仕事をすることを掲げています。
■日本で最高の予備校を作りたい■ 当社は代表の岸の父が運営していた、学習塾「明昭義塾」を受け継ぎ、設立されました。最初は小中学生向けだったのですが、高校生向けの授業も始めようと、東進ハイスクールの映像授業を取り入れました。代表自身が高校生の時に実際に塾に通い授業を受け、あまりの質の高さに衝撃を受けたことが現在のキャリアプラン設立の原点です。 予備校を手がけるに当たり目指したのは、最高の授業と最高の人=社員(スクールマネージャー)で作り上げる、日本一の予備校です。 ■ビジネスチャンスが大きく、良心の呵責を感じさせない産業■ これほど良心の呵責がなく、人に感謝される仕事はありません。さまざまな業界の方にお話を聞くと、多少なりとも裏と表の部分があることがうかがい知れます。一方、教育に関してはそれがまったくない。それどころか、合格の際には感謝までされるのです。 また、教育は斜陽産業であるという話をよく耳にします。確かに子どもの数は減っているかもしれませんが、依然として塾は多くあり、市場規模は決して小さくありません。さらには、海外にも市場はある。当社単体で見た場合、伸びる余地は十分にあります。事実、創業以来、業績は伸びているのです。

どうやっているのか

語学研修でセブ島へ行った際に写真です。
社員旅行ではハワイに行くこともあります!
■ワークライフバランスをとても大事にしています■ 業界では珍しく土日休みですし、年間休日は120日以上、残業はほとんどありません。勤務に関することを時間外でやってもらうことはないと断言できます。当社が社員のプライベートも大切にしているのは、仕事とプライベート、両面で夢を持ち、実現に向けて一生懸命になってほしいからです。 スクールマネージャーは、生徒たちが身近に接する大人の一人です。その大人が、毎日残業で休みもなく、夢と聞かれれば会社で出世すること、生徒を合格されること、それがすべてだと言われて、生徒たちは夢を持てるでしょうか。とてもそうは思えません。仕事で頑張りながらも、その一方で、例えば、世界一周やスポーツに打ち込むこと、あるいは「休日は家族と一緒に過ごしているんだよね」と、嬉しそうに話す姿を見れば、「自分もああなりたい」という思いも沸いてくるでしょう。 働くときは働き、休みの日にリフレッシュしていい笑顔で生徒に接する。背中を見せるではありませんが、社員には生徒たちの憧れの対象になってほしいと考えています。