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札幌の次は旭川で。「らーめん玄」

北海道がアツイ!

6月、7月と2か月連続で行ってきました北海道。

見出しは「アツイ!」ですが夏でも涼しいし、食べ物は美味しいし、お仕事もたくさん増えそうな雰囲気だし、北海道がアツイです(どっちやねんw)。

前回は千歳のIORIさんで食レポしましたが、今回は旭川。

有名店の「らーめん玄」さんに行ってきました。

たっぷり堪能してきたので、そのレポートをどうぞ!


旭川もラーメン激戦区

札幌と言えば味噌ラーメンのイメージが強いと思いますが、旭川は醤油がやや優勢なようです。

「旭川らぅめん青葉」「蜂屋」「らーめん山頭火」などの有名店も多く、「あさひかわラーメン村」と言う夢の国も存在するくらい、激戦区なんです。

今回お邪魔した「らーめん玄」はラーメン屋がひしめく旭川駅やラーメン村とは少し離れた郊外にあります。

お昼時に行ったので店前の駐車場はもういっぱい、お隣の斎場の駐車場を使って良いとのことだったのでそちらに停め、いざ入店。

幸い並ぶことなく席に着け、醤油ラーメンを注文します。

醤油、塩、味噌、赤味噌、辛味噌、赤辛味噌と魅力以外何もなくて迷いに迷いましたが、午後からのアポイントも迫っていたためテッパンの醤油から。

タイトルの写真の通り、あれ?味噌頼んだ?と見間違えるほどの濃厚な見た目。

でもスープを飲んでみると、おーたしかに醤油。

こってり濃厚な醤油です。

麺もちょうど良い太さとちぢれ具合で、スープに良く絡みます。

チャーシューも絶品。

そしてそんなにギトギトと油が浮いているわけではないのですが、うまくコートされていつまでもスープが熱々なんです。

午後のアポイントが迫っているっていうのにこの熱さ、今回ばかりは迷惑です。笑

1,000円札を投げつけるように支払い、急いでお仕事に向かいました。


旭川の段ボール工場

美味しいラーメンに舌鼓を打ちつつ、段ボール工場にも何軒かお邪魔してきました。

札幌と比べるとこじんまりした街なのですが、近郊への供給ならびに稚内方面、北見方面への中継地点としての役割も果たしているため、まぁまぁの数、規模の段ボール工場があります。

訪問した感触としては、本州から遠く離れているため情報やサービスが少なく、雑談や商品説明だけでも大変喜んでいただけた印象です。

売り込み先は開拓してきたので、これからお邪魔する機会も増えることでしょう。

そして今年は冬の北海道にも挑戦し、未経験の雪と寒さを体感して来ようと思います。

そちらのレポートも是非お楽しみに!!





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