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社員インタビュー

・まずは自己紹介をお願いします

内山雄大(ウチヤマ ユウダイ)です。freeksに入社してちょうど1年が経ちました。趣味はキャンプです!年に3〜4回は行きますね。キャンプが好きな父親の影響で自分もハマり、そこから毎年行くようになりました。

Q.おー!お父さんと同じ趣味を持っているって良いですよね! キャンプに行く季節はいつが狙い目なんですか?

やはり夏ですね。山奥は意外と涼しくて快適なんですよ!都会の喧騒から離れて自然に囲まれながら、仲間と一緒に美味しいご飯を食べたりお酒を飲みながら語り合うのがとにかく最高です!ただ最近はハマりすぎてキャンプグッズが毎年増えていくので置き場所に困っています...笑

・どうやってfreeksを知りましたか?

前職もITの会社で、僕はソーシャルゲームの運営を行う部門で働いていたんですが、0から開発を担当する立場ではなかったので、プログラミングを用いてよりクリエイティブな職に就きたいと考えて転職活動をしていたときにfreeksを見つけました。

Q.ゲーム会社での経験からプログラミングに興味を持ったんですね!ちなみに会社を探す時はどこを重視していましたか?

エンジニアとしては自分がほぼ未経験だったので教育制度が整っている会社というのを軸に探していたのですが、freeksの研修制度を見たときに『これなら自分でもエンジニアに挑戦できるんじゃないか』という期待と安心感を持つことができたというのが決め手でしたね!


・実際に入ってみてどうでしたか?まず最初に感じたのは社内の誰とでも話しやすい空気感が流れていて、すぐ馴染めたことが嬉しかったです。入社の決め手となった研修制度も充実していたので助かりました。わからないことをすぐに聞きにいけるフォロー体制だったり、実際に動くプログラムを自分で作りながら知識を身につけていくOJT型のカリキュラムを通じて、より実践的なスキルを養えたと思います。

・最初に参画したプロジェクトの業務内容を教えてください

公共事業のシステムになるのでここで詳しくは話せないのですが、Javaを用いての製造とテストを担当しています。初の現場だったので研修と違いfreeksの先輩が近くで見守ってくれているわけではないので心細さみたいなものはありました。そんな中でも不明点を自分なりに整理して、freeksの先輩に質問すると業務時間外でも親身に相談に乗ってくれたのが頼もしかったです。リリースの時期になって実際に自分の書いたプログラムが動いているのを見たときに達成感があり、自信になりました!

・社内の一大イベントである社員総会のプロジェクトメンバーに立候補し、今まさに準備中だと思いますが、参加を決めた理由や実際にやってみての手応えを教えてください

エンジニアとしての経験とは別に社内業務にも元々興味があったのですが、今回ありがたくお声がけいただいたのでチャンスだと感じて挑戦してみようと思いました!初めてこういったプロジェクトを推進するのでわからないことだらけの中スタートしたのですが、経験の豊富な先輩に指揮を取ってもらいながら現状は滞りなく勧められているので充実感があります。忘年会も兼ねているイベントになるので、従業員の皆さんが楽しんでもらえるように精一杯盛り上げられたらと思います!

・freeksでこれからチャレンジしたいことは何ですか?

社内業務や参画先案件問わず、今は任せられたタスクをこなすだけでやっとですが、ゆくゆくはもっと自発的に考えを発信したり、後輩メンバーを抱えてまとめられるような立ち回りができるようになりたいです。あとは、自分が初めて現場に出たときにすごく大変な思いをしたので、同じように苦労している新人に対してバックアップできるような研修制度の更なる充実に貢献したいという風に思っています!

内山さん、本日は貴重なインタビューありがとうございました!これからのfreeksを担う若き才能に期待しています!このインタビュー記事を通じて少しでもfreeksに興味を持ってくださった方は『話を聞きたい』からご連絡お待ちしています。まずはカジュアルにお話ししましょう!


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