こんにちは。Qufooit(クフーイット)高橋です。
この度当社は営業職メンバーの募集中です。
本日は営業職募集開始に際して当社の営業職をイメージして頂けるように実施している営業メンバーインタビュー連載2回目となります。
もし、まだ連載1回目の記事が未読の場合にはぜひ以下1回目の記事も併せてご覧ください!
それでは連載2回目の記事をぜひご覧ください。
Qufooitメンバーインタビュー@2021年4月
Qufooit 中原浩之(Nakahara Hiroyuki)プロフィール
Qufooit Japan株式会社/1985年7月21日生まれ
インターネット広告代理店の新規事業チームにおいて売上規模がゼロに近しい時期よりWebメディア向けにコンサルティング営業を担当。加えてその傍らで、営業組織組成や後進メンバーの育成に従事。その後Qufooitへ2020年11月に参画。参画以降は当社サービスInsight Search Engine(ISE)の営業を担当。ISEを導入頂くWebメディア様の導入後のフォロー、収益性やサイト内KPIの改善提案を行う。
Qufooit 松本正嗣(Matsumoto Masashi)プロフィール
Qufooit Japan株式会社/1986年12月21日生まれ
インターネット広告代理店において主に広告主・代理店向け営業を担当し多数の広告を運用。運用ジャンルは多岐に渡り、運用予算は単月数千万円に上ることも。その後Qufooitへ2020年10月に参画。参画以降は当社サービスInsight Search Engine(ISE)の営業を担当。ISEへ広告出稿をいただく広告主・代理店様の広告運用を担当し、数値分析や改善提案を行う。
Qufooit 石井直人(Ishii Naoto)プロフィール
Qufooit Japan株式会社/1981年3月6日生まれ
株式会社インタースペースにてインターネット広告における広告主や広告代理店、Webメディアに対してコンサルティング営業を幅広く担当。既存サービスのほか、社内新規サービス拡販も率先して行う。その傍らで営業組織の構築や育成マネジメントも精力的に行う。退職後は新潟県佐渡島へ移住し、地域に根差した産業の営業職を歴任。その後Qufooit代表の池田の誘いに呼応しQufooitへ2019年4月に参画。参画以降は居住地である新潟県佐渡の自宅よりフルリモートにて当社サービスInsight Search Engine(ISE)の営業企画を担当。松本と共にISEへ広告出稿をいただく広告主・代理店様の広告運用を担当し、数値分析や改善提案を行う。
Qufooitへ参画を決めた理由を教えてください。
(中原)私がQufooitへ参画した理由、それは大きく分けて2つです。
1つ目は「Qufooitが自身を成長できる環境」だと感じたからです。
QufooitのInsight Search Engine(ISE)は業界経験者である私から見ても今までにないサービスです。
そんなまったくの新規プロダクトの立ち上がり段階にあって、参画することでプロダクトの成長フェーズへ携わることができ、自身の中でもひとつの事業の行く末を共に見、共に創り上げる過程を体験することで確実に自分自身を成長させることができるイメージが持てたことが理由です。
2つ目は「Qufooitが海外展開を見据えた企業」であるからです。
わたし自身、30代になったころから今後の自分自身の働き方を考えた際、より広いフィールドでチャレンジしてみたいと感じるようになりました。その中で海外展開を見据えているQufooitであれば海外相手に働くこと、海外で働くことができると感じました。
海外展開を標榜している企業は他にもあるとおもいますが、Qufooitはプロダクトの実績がわずかであった時期からWeb Summitなどの海外カンファレンスへ実際にチャレンジし出展を成し遂げています。
そんなQufooitの有言実行性、海外志向性に惹かれて参画しました。
(松本)きっかけは知人経由でQufooitのことを耳にしたことでした。その後、Insight Search Engine(ISE)を見てプロダクト自体に興味を持ったことが大きかったように思います。
私は前職でもインターネット広告業界に身を置いていましたが、ISEのインタフェース、例えば検索窓機能やハッシュタグ(キーワード)がついている点に魅力を感じました。インタフェースから様々な用途がイメージでき、今後のサービスの広がりにとても興味が湧きましたね。
加えて、Qufooitが自分たちで一からプロダクトを立ち上げている姿にも惹かれました。
以上が参画した理由ですかね。
(石井)わたしはQufooit代表の池田と前職が同じでした。
池田は新規サービスの立ち上げを行っていて、私は当時は既存サービスでの経験をもとに既存顧客へ新規サービスを提案するクロスセルやアップセルの動きをメインに担当していました。
そこで池田とタッグを組み、様々なお客様へ提案を行っていました。
その後、わたしは新潟県佐渡市へ移住(現在も在住)し前職は退職しましたが、退職以降も池田とは連絡を取り合っており、また彼と一緒に仕事をしたい一心でQufooitへ参画しました。
その時のもっと詳細な経緯は以下のエントリーにまとめています。
ぜひ一緒にご覧いただけたら嬉しいです(笑)
また、今ではリモートワークも一般化しましたが、当時はまだまだリモートワークも今ほどは普及していなくて。。。
そんな中でわたしの働き方自体がひとつのロールモデルになって、だれかの励みになれたらとも考えています。
以上がQufooit営業メンバーへのインタビュー連載2記事目となります。
3記事目は
・Qufooitへの印象
を紹介いたします。公開となりましたらそちらもご覧頂けたら幸いです。
最後にご案内です。QufooitはInsight Search Engine(ISE)を国内および海外展開も進めており、いま一緒にISEを育てて世界へ挑んでいただける営業・エンジニアを募集中です。
この記事を読んでいただいて少しでも興味を持っていただけた方はぜひお気軽に応募ください。
まずは雑談ベースからのWebミーティングでもぜんぜんOKです!ぜひご連絡お待ちしています。
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