服部 兼弥のプロフィール - Wantedly
ENERGIZE-GROUP, コンサルタント 朝、希望を持って目覚め、昼は懸命に働き、夜は感謝と共に眠る 人生の1日1日を、一瞬一瞬を楽しんでいきたい。
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こんにちは!
ENERGIZE(エナジャイズ)で内定者インターンをしている若森洋哉(わかもりひろや)です。
今回は、ENERGIZEの24卒内定者である服部兼弥(はっとりともや)くん(以下:ともや)にインタビューをしました。
大学1年生〜ENERGIZE内定者として活動する現在までのストーリーが詰まっています!
また、その中で「ENERGIZEのどこに惹かれたのか」を知ることができます。
↓この記事は、こんなことに興味がある方にオススメです!
・ENERGIZEの内定者であるともやは、どのような学生時代を送っているか?
・ともやはENERGIZEといつどのように出会ったか?
・ともやがENERGIZEに入社することを決めた理由は何か?
ぜひ、最後までお読みください!
▼ともやのプロフィール
ーーまず、ともやの学生時代を聞かせてください。大学1〜4年生、それぞれ何をしていましたか?
大学1年生は、海外インターンシップを運営する学生団体で活動していました。団体では、メンバーをマネジメントする役割を担っていました。その役割を担っていく中で、「組織をより良い方向にするためにはどうしたら良いか?」ということに興味を持ちました。
大学2年生は、実際の会社で働いてみたいという思いが芽生えて、名古屋のベンチャー企業でインターンを始めました。主な仕事として、マーケティング・広告運用を担当していました。
大学3年生は、就職活動に一生懸命取り組みました!
大学4年生の現在は、ENERGIZEの内定者インターンとコワーキングスペースの運営スタッフという2つの活動をしています。
ーー盛りだくさんの大学4年間ですね!振り返ってみて、学生時代を一言で表すと、何ですか?(その心は?)
学生時代を一言で表すと、、”波状”です!(笑)
池に水滴が一粒落ちて波を打つイメージです。
大学1年生の学生団体での活動をきっかけに、ベンチャー企業でのインターン、就職活動、コワーキングスペースの運営、そしてENERGIZEでの内定者インターンと、様々なことに挑戦してきました。多くの人々と出会い、新しい考え方や価値観を知ることで、どんどん世界が広がっていきました。とても楽しかったです!
ーーENERGIZEとは、いつどのように出会いましたか?
大学3年生の6月頃、就職エージェントの方にご紹介いただいたことをきっかけに出会いました。
ーーなるほど!その後、選考会を経てサマーインターンに参加したと思います。サマーインターンに参加して良かったこと、得たことはありますか?
はい!人として成長できたことです。
一般的に、サマーインターンは職業体験のイメージが強いと思います。しかし、ENERGIZEのサマーインターンは、自分の成長や今後の人生について考えることができるものでした。このサマーインターンをきっかけに自分自身をより深く知ることができて、就職活動を進める上でも生かされました。
ーーサマーインターンに参加する前後で、ENERGIZEに対する印象はどのように変化しましたか?
インターンに参加する前は、ビジョンに共感できる一つの企業という位置付けでした。
参加した後は、”誠実”という印象をとても強く感じました。インターンの時、自分のチームを担当するENERGIZEメンバーの方が、自分の人生について話を聞いてくださいました。学生と社員というより、人と人として真摯に自分に向き合ってくださる姿が心に残っています。
ーーともやがENERGIZEに入社することを決めた理由は何ですか?
2つあります。
1つ目は、ビジョンへの共感です。ENERGIZEのWork is Awesomeというビジョンに惹かれました。
このWork is Awesomeという言葉には、「働くというものが最高になったら良いな」という意味が込められています。インターンや本選考でENERGIZEのメンバーの方々とお話しする中で、このビジョンの実現を本気で目指しているのだと感じました。
2つ目は、「かっこいいな」と感じたからです。
アピアランス(外観)・話し方・人との向き合い方に、「かっこいいな」と素直に感じました。人との向き合い方という点では、ENERGIZEメンバーの方々から「目の前の人のために」という思いを感じました。就職活動において、社員面談は主にその会社についての話をする場だと思います。しかし、ENERGIZEメンバーの方々とお話しする中では、自分についての話をたくさんしていただきました。また、「ともやはこうしたいんだね。じゃあ、こうするのはどうかな?」と、自分の意思を聞いてくださった上で、新しい考えを伝えてくださいました。そういった場面から、目の前の人に真摯に向き合ってくださるのだという印象を受けました。
ーーともやがWork is Awesomeを感じる瞬間はいつですか?
2つあります。
1つ目は、25卒インターンシップの運営が全て完了した時です。
「学生のみなさんにとって価値ある時間を届けるために、何をすると良いか?」を考え続けてきました。学生の方々から満足や喜びの声をいただいて、仕事で価値を届けるとはこういうことなんだなと感じました。
2つ目は、悩みが学びに変わる時です。
内定者インターンの活動をする中で、上手くいかずに悩むことが多くあります。その時、先輩方に相談してみるなど自分で行動することによって、悩みは解決して学びとして蓄積されます。この瞬間に、働くって最高だなと感じます!
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
いかがでしたか?
内定者であるともやが「ENERGIZEのどこに惹かれたのか」、お届けできていましたら幸いです!
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