ShotCodeの竹市です。
今回は弊社の取締役を務める桝山にShotCode立ち上げメンバーとしての立ち回りや
ShotCodeで実現したいことなどを伺いました。
<竹市>
早速ですが代表村上とShotCodeを立ち上げたきっかけや関係性を教えてください。
<桝山>
私は元々デザイン会社を経営しながらShotBar4Uというバーの副店長をしておりました。
代表村上は4Uのお客さんとして通っており、現弊社エンジニアも同じくお客さんとして出会いました。
現弊社エンジニアが転職を考えているという話をきっかけにITのシステム部分の知見がある村上と共に
エンジニアに寄り添い、WinWinな関係が築ける会社を設立しました。
私はデザイン部門及び代表村上のサポート、
ShotBar4Uでの交友関係から案件や人材の発掘等を担っております。
<竹市>
デザイン部門ではどういったことをされていますか?
<桝山>
Web制作やデザイン制作においてディレクション業務を主に行っております。
自分自身で制作することも可能ですが、制作ができる仲間と協業しながら取りまとめをしています。
私の交友関係や仕事仲間の力を借りながら、
スキルがあっても案件が取れない方のサポートもしております。
<竹市>
ShotBar4Uでの動きやShotCodeの仕事への繋がり方があれば教えてください。
<桝山>
ShotBar4Uでは副店長としてスタッフの育成やマネジメントをしております。
4Uでは人と人の繋がりを創造するというコンセプトがあり、
クリエイターのお客さんや自営業のお客さんが多い為、
バーをやりながらも事業や仕事の話をする機会が多く、繋がりを大事にしています。
<竹市>
代表インタビューでも村上に聞きましたが、
ShotCodeは桝山が運営にたずさわるShotBar4Uで結成されたチームであり
お客さんや友人、私(竹市)含め同世代を中心にメンバーを雇われていますが
何か気をつけていることなどはありますか?
<桝山>
とにかく悩み事が言いやすい環境づくりを徹底しています。
何でも言い合える環境づくり、些細な悩みや小さなことでも共有することでみんなが働きやすい環境を
実現していきたいと考えています。
<竹市>
では最後に今後一緒に働きたい社員像を聞かせてください。
<桝山>
元々自分が他人と比べて劣っていると思っていた過去があり、
やりたいことやチャレンジを避けていました。
しかし代表村上や4Uでのさまざまな方との出会い、
話をきっかけに他人と比較してしまったりしてる方でもチャンスがあると
考え方やイメージを前向きにしていくことができました。
今の環境で他人と比較したり自分なんて・・・と思っている方も多いと思うので
今からでもチャレンジしたい、チャレンジしてみたいと思っている方と
一緒に仕事をしていきたいと考えています。
私自身もそんな方の背中を押してあげられる存在になりたいと思っています。
<竹市>
今回のインタビューは以上です。ありがとうございました。