なにをやっているのか
役員の桝山が運営にたずさわるShotBar 4U で結成されたチームです。
2023年1月に立ち上がりSES・アプリ開発・Web制作を中心に事業展開しています。
ミッションの実現のため、ShotBar 4U を運営し、ITエンジニアやフリーランスの交流だったり憩いの場を提供しています。
また、代表の村上自身がシステム開発のプロジェクトマネージャーである強みを活かし、経験豊富なITエンジニアと技術を求めている企業を適切にマッチングし、プロジェクト単位の技術支援、開発支援を行うサービスを行っています。
ただ、お金や仕事だけでつながる関係じゃなくて、ともに飲み食いし、ともに笑って遊べる一生の仲間であれる環境を創っていきます。
なぜやるのか
【地方豪族】
”豪族” とは、辞書によると「その地方に土着している住民の中で、大きな財産や勢力をもつ一族」を指します。
”地方” とは、縁もゆかりもない人々が一時的に集まって活動する”中央”ではなく、より深いつながりで一生の仲間となる ”地方” をイメージして使われています。
村上がこのShotCodeを通じて成し遂げたいことは、縁ある仲間たちと血族を超えてつながりあい、支えあえる共同体であること。
そして村上を中心に、仲間たちが大きく経済的に豊かになり、自己実現していける集団であることを目指しています。
【失敗をおそれずにチャレンジする人を応援したい】
村上の強い想いとして、前向きな人をたくさん作りだしたい。
やりたいことやれるんだなとか、失敗してもいいか、失敗って究極ないかって思える社会を作りたい、という想いがあります。
三島由紀夫氏の著書 豊饒の海を読んで、そのなかで語られた「唯識論」に深く共感しました。
成功とか失敗とかはあくまでその人のフィルターや価値観からきている。だから失敗なんて実は存在しないと、、
失敗を失敗と思っている人は、その人が定義づけたこと。
その人がその瞬間にそう決めたこと。
失敗でとどめている、失敗から学ばないのが良くない。
だからやりたことがあればどんどん挑戦してほしい、それをShot Codeがリスクとして背負ってあげたい。
そんな想いでこの事業をスタートさせました。
どうやっているのか
【ShotBar 4U の運営】
ミッションの実現のため、ShotBar 4U を運営し、ITエンジニアやフリーランスの交流だったり憩いの場を提供しています。
【アプリ受託開発/SES】
また、代表の村上自身がシステム開発のプロジェクトマネージャーである強みを活かし、経験豊富なITエンジニアと技術を求めている企業を適切にマッチングし、プロジェクト単位の技術支援、開発支援を行うサービスを行っています。
【エンジニアの育成】
受託開発、アプリ開発会社である強みを活かして、経験の浅いメンバーにもチャンスが与えられるように早期からポジションを任せたり、経験あるメンバーがメンターにつくなどして柔軟にサポートしていきます。
【プライベートのつながり】
ただ、お金や仕事だけでつながる関係じゃなくて、ともに飲み食いし、ともに笑って遊べる一生の仲間であれる環境を創っていきます。