今回は初月からリーダーに上がった越智さんにインタビューをしてきました!
インタビューアー:本日はよろしくお願いします。まず、はじめに自己紹介をお願いします!
越智:よろしくお願いします!
立命館大学の法学部2回生の越智康太です!年齢は19歳です。出身は大阪で、現在は立命館に通うために京都に下宿しています。趣味はサッカーで高校生までサッカーをしていました!
インタビューアー:10代なんですね!若いーーー!エネルギーをすごく感じます(笑)続いてですが、越智さんはKASSOROに入られたきっかけと理由などはありますか?
越智:きっかけはwantedlyというアプリでKASSOROを知りました。何かやりたいけど何をやればいいのかわからなかったときに、wantedlyで「ナンパ」の記事を見つけ、「やばいやつなんやろな〜」と思いながら興味本位で会社名だけ確認して閉じました。次に、「成功体験を積むしかない」という記事を見つけ、記事を読んでいくと「ナンパ」の記事と同じ会社だったので「ここしかない!!」と思い、話を聞いてみることにしました。
理由としては、面談の際に人事の方とお話をして、”人間力と稼げる力”、”リーダーシップ”、”マネジメント力”など様々な事が経験できて学べると聞いて、ここに入ることに決めました!
インタビューアー:ナンパの記事を書く会社は恐らくKASSOROぐらいでしょうからね(笑)越智さんは1ヶ月目からリーダーを目標にしていて実際に初月リーダーになられたとお聞きしましたが、初月からリーダーを目指したのはなぜですか?
越智:リーダーになってからが始まりだと思ったので初月からリーダーを目指しました。なぜリーダーになってからが始まりだと思ったかと言うと、初月は自分が努力さえすれば結果が出る月だと思っています。しかし、リーダーになれば、個人の成長だけではなく、メンバーの成長もさせなきゃいけない責任感、組織に対して考えなくてはいけない立場になり、やるべき事が増えます。とてもしんどいですが、それこそがKASSOROで学べる強みだと感じているからです。
もう一点で言えば、ダラダラとやるよりも一瞬辛いことを耐えて乗り越える方が成長スピードも早いと思ったからです。
インタビューアー:最初の3ヶ月間は特に大事だと言いますからね。ただ、それを思うだけでなく、成果として初月リーダーになるためにかなり努力されたんじゃないですか?
越智:そうですね〜。かなり大変でした笑
インタビューアー:リーダーを目指す中で想像とのギャップとかはありましたか?
越智:ギャップはかなりありました。最初は1件をすぐに取れると思ってたんですけど、実際にやってみると全然思った通りにならなくて、自分1人で成果を出すまでに結構時間がかかりました。学校との両立も最初は本当にキツかったですし、睡眠時間を削ったりもしていました。ただ、とてもやりがいがあって、リーダーを目指す中で見える景色も変わりました!成長ができるからこそ、それだけやる価値はあります!!
インタビューアー:追い込みながらも当初の目標を達成できたことは今後の自信につながりそうですね!KASSOROの学生の方は最後までやり切る力が強いなと思わされます。では、最後になりますが越智さんのこれからの目標を教えてください!!
越智:目標は二つあります!
一つ目は、今の目標はリーダーの上の役職である、チームリーダーです!そのためにも営業力に磨きをかけていきます!!
二つ目は、同年代の人よりも差をつけることです。まだ営業もやり始めたばっかで学ぶことも多いですが、成長することで周りの人よりも差がついて、それが就活でも活かせるのでその時は圧倒したいです!
インタビューアー:もう次のステージを目標にされてるんですね!常に上を見続けて、成長し続ける越智さんを楽しみにしています!本日はお時間いただきありがとうございました。