営業インターンで自分が成長できる環境を見つけました。

本日はKASSOROで営業を始めてから半年ほど経つ、葛山　亮伍さんにKASSOROでの営業を通じて変わったことや、キツかったことなどアレコレ聞いちゃいました！

葛山亮伍のプロフィール

2000年9月15日生まれ。（現19歳）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　京都産業大学2回生、趣味は小中高の12年間していたサッカー。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　将来の夢は、とにかく金持ちになりたい!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現在はリーダーというポジションで、日々メンバー育成に向き合い自己成長をしている。次期チームリーダーとして期待されている大型ルーキーである。

インタビューアー：本日はよろしくお願いします！早速ですが、葛山さんはいつ頃からKASSOROで営業を始め、なぜやってみようと思われたんですか？

葛山：よろしくお願いします！僕がKASSOROに入ったのは2020年の1月末頃からです。きっかけはバイト先の先輩がKASSOROを紹介してくれたとで、実際に営業をやろうと思った理由としては二つあります。

一つ目は、バイトをしている時にどれだけ頑張っても時給も変わらず働きがいが無いと思っていたので、自分の能力や成果に見合った報酬が貰える営業をやろうと思いました。

二つ目は、将来に向けてインターンや本気になれる事を探しているタイミングで、学生起業家や将来経営者を目指している学生がKASSOROにはたくさん在籍していると聞いて、起業してみたいと思っていたのでここがぴったりだと感じました！また、訪問営業を経験したことがある社長が多いことも知っていたのでこれは自分の中でもチャンスだと思い挑戦しました。

インタビューアー：将来は起業を目標とされてるんですね！学生期間での営業経験は就活においても圧倒的な差が出る思います。では、実際にKASSOROで営業をやってみた率直な感想を聞かせてください！

葛山：最初の印象としては、自分と歳も変わらない人たちが実際に起業をしていたり、会議の内容や雰囲気も到底学生レベルだと思わなくて、シンプルにかっこよかったです。今でもそれは変わりません。　　KASSOROで成果を上げ続ければ、必ず成長できて将来の目標を達成できる環境だと思っています！

インタビューアー：たしかにKASSOROの学生さんって、初対面だと普通に社会人の方かなと思うほど雰囲気ありますもんね笑　葛山さんは営業を始めてから約半年ほど経つと思いますが、営業を続けている理由はありますか？

葛山：自己成長ができるからです。

インタビューアー：なるほど。具体的にはどういったところが自己成長できるなと思いますか？

葛山：失敗の連続だからです。KASSOROでは失敗をしたら終わりではなく、その失敗の原因はなんなのか？それを直すことで本当に成果が出るのか？を徹底的に考えさせられ、その課題に対して行動できるまでの改善案を常にやり続けるので、出来ないことが出来るようになるスピードがもの凄く早いので、それだけ自分の成長に繋がっていると感じています。

インタビューアー：新しいことに常に挑戦できる環境があるのは良いですよね。では、最後にKASSOROを一言で表してください！

葛山：一言で表すと”自己成長の場”です！！

インタビューアー：KASSOROは自己成長したい学生が本当に多いですね！学生期間でどれだけの自己成長ができるのか。今後の葛山さんが楽しみです！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本日はお時間いただきありがとうございました。