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なにをやっているのか

誰もが技術の力で自由に!そして誰もが社会参画できる社会実現のために!をモットーにエンジニア目線を大事にした会社運営を行っております。金融系やECシステム、福利厚生のシステムなど大きなプロジェクトの一部を担った実績もあり、現場でのやりがいも十分! 直近の悩みはインフラエンジニアのメンバーがいないこと💦 SES企業として、様々な案件の下請けとして業務を請け負ってプロジェクトを支えています。 【実績】 金融系システム開発プロジェクト参画 大手化粧品メーカーECシステム開発プロジェクト参画 学校法人教育系システム開発プロジェクト参画 外資系企業システム開発テスト参画 医療系システム・ネットワーク開発参画 業務改善システム開発プロジェクト参画 福利厚生システム開発プロジェクト参画 など、開発案件に多数参画しています。 中には、多くの企業様が利用されるようなシステムの開発も行ってきており、小規模から大きいものまで多くの開発案件があります。中にはノーコード開発のような今どきのものもありますよ!

なぜやるのか

【代表の過去の話】 私自身、過去は引きこもりで、小学校高学年くらいから学校を休みがちになりました。高校に至っては出席日数が不足したため通信制高校に転校しなんとか卒業したという経緯を持っております。そして、大学卒業後にはうつ病を患い、一般社会において活動するのは難しいのではないかと考えておりました。 【行政書士の資格取得がきっかけに自らの技術で働きづらさを克服】 行政書士の資格取得をきっかけに、技術や知識を用いて事業を行えば、過去の経緯に関係なく働けること、成長できることを身をもって実感しました。その経験から、「過去に仕事で失敗して…」「発達障害があって…」「家庭の事情で出社しての勤務は難しい…」そんな悩みがある方であっても、自らの技術や知識で働ける社会を実現したいと思うようになりました。 【自由に働くことができる社会実現への第一歩フリーテクノロジーを設立】 行政書士として様々な企業様とお取引をする中で、IT化や昨今叫ばれているDX化というものに多く直面してまいりました。こうした社会の流れに対してシステム開発事業は特に寄与できる分野です。 また、エンジニアという職業は知識労働やリモートワークという面で自分の目指す「誰もが自らの技術や知識で働ける社会の実現」とリンクすると考え、行政書士時代にお付き合いのあったSES企業様が廃業されるタイミングで、エンジニアの皆様と合流し弊社を設立しました。

どうやっているのか

社員の働きやすさを中心に考えています。 ただ、働きやすいだけではなく自己の成長も見据えた研修制度、長く働くことができるような年金制度、ご自身のライフプランに合わせた任意保険の設計支援など、様々なステージに対応できるような福利厚生(福利厚生倶楽部にも加入)も用意しております。 弊社がまず第一にしているのは「人」です。 お仕事に関しても直接お会いした営業の方や開発業者の方、同業者の方を中心にお仕事を確保することで「弊社のスタッフのこんなところがいいところ」という点をお伝えして、一緒にお仕事を進めることができております。電話だけ、メールだけの関係性ではないため、深い関係をもってお仕事ができているため、理念を共有している方がともに「働きやすさとは何だろう」という点を考えながら、活動しています。