なにをやっているのか
eスポーツ英会話
【eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会をーーーーこれまでにない新しいeスポーツ教育事業を展開】
私たちは、『eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会を』をミッションに事業を運営しています。
◆eスポーツ英会話事業◆
eスポーツをしながらオンラインで英会話を学ぶことができる、サブスク型エンタメ教育サービスを運営。始まりはコロナ禍による外出制限を機に、長時間ゲームに没頭する子どもの姿を見て。「ゲームの時間を、子どもたちにとってより価値のある時間にできないか?」
そんな想いからeスポーツ英会話は生まれました。eスポーツ英会話を通して子供たちが人との関わり方を学び、成長できるようなサービスを目指しています。
eスポーツ英会話®︎【公式】|ゲームで学ぶオンライン英会話
https://esports-english.gecipe.jp/
【主な取材掲載実績】
▼“eスポーツ×英会話”で学びを身近に スタートアップCEOが挑む、ゲーム時間の「価値変容」とは | ほ・とせなNEWS
https://www.hotosena.com/article/14335725
▼Esports English lessons attract children stuck at home amid pandemic | The Japan Times
https://www.japantimes.co.jp/news/2021/06/03/national/esports-english-lessons/
なぜやるのか
代表である真鍋(※写真左)の、eスポーツと教育への熱い想いから立ち上がりました!写真右側は弊社CTOです!
ただ指導をするのではなく、人と人が接することで仲間をみつけ、切磋琢磨し学ぶことができます
僕たちのミッションは「eスポーツで一人ひとりの可能性がひろがる教育機会を」
eスポーツジムもeスポーツ英会話も、テクニックや戦術、英語そのものを教えることが目的ではありません。
事業の背景には、「ゲシピの提供する教育コンテンツによって、それを受けた人の未来の可能性が少しでも広がってほしい。」そんな強い想いがあります。
どうやっているのか
チームで協力し合うことを大切にしています!
メンバー数の拡大に伴い、2024年に京橋駅近くのオフィスに移転をしました!
メンバーはIT業界で経験を積んできた社会人が主ですが、年齢や場所に関係なく主体性や自分の意思を発揮できる環境です。
創業から6年が経ち、7期目を迎えたゲシピ。少数精鋭で事業を運営、1人あたりの業務量も担当領域も決して少なくないですが、その分ひとりひとりが大きな裁量を持っています。当然ながら仕事を全うすることが求められますが、自分ひとりで仕事をするのではなく、チーム同士で助け合いながら目標達成を実現する姿勢を重視しています。