なにをやっているのか
デジタルゴリラの『ミッション』
デジタルゴリラの『サービス一覧』
◆「世界をウホッと!」
私たちはデジタルの力で世の中を驚かせ、感動を生み出す企業です。
デジタルゴリラは、デジタルマーケティング、AI活用、新規事業開発という3つの事業領域で、クライアントと社会に価値を提供し続けています。それぞれの分野で、力強さと知性を兼ね備えた「ゴリラ集団」として課題解決に取り組んでいます。
▼なぜゴリラなの?
代表の菊池が以前の職場でジム通いに熱中し筋肉質になったことから、「ゴリラ」と呼ばれるようになりました。その際に「重い荷物を持ってもらえそう」「安心して頼れる」というイメージに繋がったことが由来となり、弊社はゴリラを「「力強さ」と「知性」の象徴」と定義し、会社名に採用しました。
デジタルゴリラは、ゴリラのように困難な課題を力強く突破し、相手の立場に立って共に考え、解決策を見出す姿勢を大切にしています。また、失敗を恐れず挑戦し続けるパワフルさを持ちながら、常識を打ち破る革新的な方法で価値を創造していく会社にするという思いが込められています。
なぜやるのか
COO千葉(左)と代表菊池(右)
デジタルゴリラの『経営理念』
◆世界中の人々を「ウホッ」と驚かせる面白いサービスやツールを生み出し続けるため
私たちがやりたいのは、ただ便利なものを作ることではないのです。
『ウホッ』っと驚きと笑いがこぼれる、感動の瞬間を届けたい。
それが仕事でも遊びでも、面白くなくちゃ人の心は動かないし、続けられない。
だから私たちは、『面白い』で世界を動かしていきます。
●人々を動かす原動力を生み出すため
人が動くのは結局、心が揺さぶられたとき。感情が動かされなければ、人は行動を起こしません。
私たちは、マーケティングや新規事業を通して、クライアントの商品やサービスが人の心に『響く』瞬間を作り、実際の行動につながるサポートをしたいと考えています。
●挑戦を楽しむ文化を育むため
社員が『これ面白いじゃん!』ってワクワクしたら、全力で応援する環境があります。
これにより、「プロポーズ専門事業」や「会員制別荘事業」といった新規事業を展開しています。
失敗も含めて楽しむのがデジゴリの文化。社員が気負わず挑戦し続ける文化を作ります。
●最新技術で社会を変えるため
AIなどの最先端の技術は、使い方次第で世界を変える力があると思っています。
効率化して終わりではなくて、『これ、すごいじゃん!』って社会全体を進化させるものにしたい。
私たちはそういう未来を作ることを目標としています。
どうやっているのか
デジタルゴリラの社員、20代~30代中心の活気あるメンバー
デジタルゴリラの『AI事業一覧』
● デジタルマーケティング事業
戦略立案から制作、運用までワンストップで支援
マーケティング課題を解決するための包括的なプランニングと実行力で、クライアントの成長をサポートしています。SEO、SNS運用、広告配信、クリエイティブ制作まで幅広く対応し、費用対効果を最大化します。
▼「デジタルマーケティング事業」の具体的なサービス内容
「イマスグ toC」
購買意欲の高い顧客にダイレクトにアプローチして即効性のある成果を提供するサービスです。
私たちは、過去の多くのプロジェクトから蓄積した戦略・戦術ナレッジを活用し、スピード感のある対応を実現しています。
さらに、目標となるKPIを逆算した効率的な設計で、短期間で最大の成果を提供します。
特徴的な施策として、リスティング広告やランディングページ最適化(LPO)、SNS広告運用を駆使し、顧客にダイレクトにアプローチしています。
即効性のある集客施策で、費用対効果を最大化します。
「センモン toB」
生成AIや高度な専門知識を駆使して、医療機器や自動車部品、半導体など専門性の高い商材を的確にターゲットへ届けることに注力しています。
このサービスでは、ターゲットの知識レベルに合わせて情報を最適化し、専門性を損なわずにわかりやすく伝えるコンテンツを作成します。
特に、専門性の高い分野において高い成果を上げており、効果的なマーケティング施策の展開が可能です。
●AI事業
生成AIを活用したビジネス支援で、業務効率化やコスト削減を実現
クライアントにとって使いやすく、価値を生むツールに変えるため、生成AIを使った業務効率化やコスト削減の提案、プロンプト設計、研修などを通じて、新しい働き方を実現するパートナーとして活動しています。
150人以上いる東北最大級の生成AIのコミュニティも運営しており、さらなるAI事業の拡大を目指します。
●新規事業開発
新たなライフスタイルや価値を提供する事業を展開
社員の『これ面白くない?』というアイデアをとことん形にする会社です。
たとえばプロポーズ専門事業や会員制別荘事業は、まさにそうしたチャレンジから生まれたものです。
『やりたい』をすぐ形にして、世の中に新しい価値を提案する。
これが私たちの新規事業開発のスタンスです。