株式会社デジタルゴリラ

https://digital-gorilla.co.jp

宮城県

『世界をウホッと!』

私たちは、クライアント、ユーザーの皆様、社員などの関わるすべての人々に「面白い」と思ってもらえる体験を提供し、「幸せ」を広げることを目指しています。デジタルマーケティング事業、AI事業、新規事業開発を通して、世界中の人々に「ウホッ」と驚きと感動を届けます。

価値観

「自分が心から面白いと感じるアイデア」を出発点に、社員一人ひとりの情熱を形にする文化が根付いています。例えば、社員の提案から生成AI事業や会員制別荘事業といった新規事業が立ち上がりました。「やりたい」を臆せず提案できる環境があり、事業の実現可能性を徹底追求しています。PDCAを高速で回し、成果が出ない場合は撤退ラインを事前に決め迅速に方向転換するスピード感も大切にしています。失敗を恐れず挑戦を続ける環境が、メンバーの創造力を生み出し事業を通じて社会を変える力となる、そんな循環を生み出しています。

社員が成長できるよう、弊社では「とりあえずやってみる→フィードバック→修正」という挑戦を促すサイクルを大切にしています。「自発的に考えさせるコーチング」を意識し、社員が自ら課題を見つけ、解決策を模索するプロセスをサポートしています。毎月、そして3ヶ月ごとに目標を見直し、1～3年後のビジョンを基に自ら考え抜く力を養います。この振り返りの中では、「Will」「Can」「Must」の3軸を活用し、現状の課題と成果を整理します。そのうえで、適切なフィードバックを通じて、修正を重ねながら成長を加速させます。

生成AIに強いCOOがいるため、最新のAI情報が常に社内に飛び交っています。生成AIを活用し、企画案出しや資料作成、経理業務など幅広い分野で効率化を実現しています。 AI技術の活用により、『600時間以上の業務削減』を達成し、社員がよりクリエイティブな業務に集中できる環境を整えています。常に最新技術を取り入れ、革新的な働き方を追求する企業文化が根付いています。

代表や役員との毎月の1on1やランチ会を通じて、全社員が自由に意見やアイデアを共有できる風通しの良い環境を整えています。具体的なフィードバックを受けながらスキルを磨ける場があり、思い切った提案も歓迎されます。さらに、「ウホッ」と驚かせる価値を届けるため、日報や案件CSタイムを活用した深いディスカッションを日々実施しています。妥協を許さず厳しい議論とノウハウ共有を通じて、業務レベルを高めています。これらの取り組みからリスペクトと信頼の文化が生まれ、社員同士が互いに高め合う環境を実現しています。

デジタルゴリラには「挑戦」というバリューがあります。変化を前向きに受け入れ、失敗を恐れずにチャレンジする人を応援する文化があります。社員の成長を後押しができるよう、あえて「少し背伸びが必要な業務や役割」を任せています。これにより、日々の業務は作業ではなく、頭を使い、必死に解決策を見出すことが求められる挑戦の場となっています。そして、社内全体のスキルレベルが高まり「ウホッ」を届けられる人が増えると信じています。

私たちは、「力強い行動力とスピード感」を徹底しています。社員一人ひとりがプロフェッショナルとして自ら課題に取り組み、大きな変化を恐れずに挑戦を続けています。その行動力と知力を組み合わせ、クライアントや社会全体に「ウホッ」と驚くような価値を迅速に届けます。