なにをやっているのか
国際写真展「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」を企画運営。
フォトスクール事業ではワークショップやオンライン/リアル開催の写真教室を開催。
現在32年の歴史を持つ弊社では、「フォトスクール事業」「国際写真展T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」「WEB・雑誌メディア事業」「企業プロモーション制作事業」「地域創生事業」など、多角的に事業展開しています。またチャレンジ精神旺盛な若手や女性スタッフのプロジェクト責任者への登用を推進しており組織の活性化と個人の成長を促す体制となっております。
我々は「写真」というメディアを通じて新たな価値を生み出すこと。少人数のチームでポジティブに取り組み、スピード感のある仕事が得意な方、コミュニティマーケティングに興味のある方を求めています。「フォトスクール事業」「国際写真展T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」の運営を一緒に新たな価値を創出しましょう。
なぜやるのか
写真を軸に置いた地域創生事業でシビックプライドの醸成を目指しています。
私たちが目指している事は「写真の持つ可能性」により「写真の領域」を拡げていく事です。
私たちの仕事は、単に写真を撮ったり、写真の良さを知ってもらうということだけではありません。私たちが目指している事は「写真の持つ可能性」により「写真の領域」を拡げていく事です。
地域と写真をテーマにしたフリーマガジンの「Have a nice PHOTO!」や屋外型写真展の「T3 PHOTO FESTIVAL」、写真を軸に置いた地域創生事業等、業界の活性化に向けて活動を進めています。
どうやっているのか
少人数のチームでポジティブにそしてスピード感ある仕事の取り組み方をしています。
チャレンジ精神旺盛な若手や女性スタッフのプロジェクト責任者への登用を推進しています。
【働き方について】
仕事とは誰かの役に立つこと。頑張れば、頑張るほど誰かの役に立ち、誰かを幸せにできる。
そんな価値観で仕事をしていただき、結果、「日本の写真ファンを増やしている会社は何処か?」の問いに、1人でも、2人でも「CMS!」といってもらえる!そんな会社を目指しています。株式会社シー・エム・エスではWork & Lifeバランスという時間比率的なことではなく、
「個人がまず独立した存在としてあって、活躍する場として会社がある!」という個人に主体を置いた環境で働いていける場にしていきたいと考えています。
【働く環境について】
・在宅テレワークとの併用で週1.2回の出社
・バーチャルオフィス(Ovice)を利用したリアルタイムコミュニケーションの実施
・プロジェクトオーナーシステム
※各案件の業務担当をプロジェクトオーナーとし全てを企画、運営。