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R4の営業だからこそ、叶うこと
経営者との商談多数。本気でスゴい大人に会えますR4のお取引先には、組織づくり・人づくりに本気で向き合っていらっしゃる会社様が多いです。そのため人材採用・育成に関する商談となると、常務・専務・副社長・社長など、決裁権の大きい経営層の方とお会いするケースがほとんど。そしてその中には、飛び抜けた知性と計り知れないほどの人望とを兼ね備えた、めちゃくちゃスゴい経営者さんが数多くいらっしゃるんです。地域貢献活動と経営の両立に力を入れて、「僕たちが成功例になることで、この経営方式を全国に広めたい」と話されるハウスメーカーの社長様もいらっしゃれば、「一所懸命な子なら知識も経験も要らん!俺が一人前に育てた...
生意気な広告代理店で、すみません
こんな時、どうしてますか?クリエイティブ関連の仕事をしていると必ず生じる、「朱入れ」や「仕様変更」への対応。こっちの言い回しにしてほしい!と届いたテキストが分かりにくい日本語だったり、予算に関する要望がどんどんタイトになっていったり。そんな時、あなたの職場ではどんな対応を取っていますか?笑顔で全部呑む!という気前のいい制作会社さんや、納得できずとも受け入れる辛抱強いフリーの方もいらっしゃるでしょうか。クライアントの想いを受け止める、素晴らしい姿勢だと思います。でも、それって結構、ストレス溜まりませんか?丸呑みしない働き方、ありますでは、私たちR4の場合はどうか。答えは『ケースバイケース』...
名刺の「オモテ」はどっち?
これ、お客様先でものすごーーーく聞かれるんです。「名前とキャッチコピーしか書いてないけど、こっちがオモテなの?」って。そうなんです。そっちがオモテで大正解。R4の名刺のオモテ側には、R4という社名が入っていないんです。会社員の名刺としては異例のデザインですが、これは創業者であり、私たちのボスである平松さんの『社名が無くとも、自分の価値と名前で勝負できる人間になるんだぞっ』という、激励が具現化されたもの。前職時代にお取引先から “リクルートのイチ営業” としてしか見てもらえなかったことが悔しかった…というご経験があるそうで、R4の仲間にはそんな経験をさせたくないんだとか。これぞ、まさに親心...