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久しぶりにWantedlyでの採用開始!のタイミングで企画が上がったので、どんなストーリーより先に「#性格診断受けてみた」

はじめまして!
「横浜スタイル」という屋号で、不動産業を展開している日京ホールディングスのサイトウと申します。
一発目のストーリーが公式様の企画に乗っかる…というタイムリーな感じになってしまいました!
が、これから掲載予定のインタビュー記事に登場するメンバーのことを事前に「性格タイプ」から知っていただくというのはかえって面白い試みなのでは?と、この機会を前向きにとらえています。
ということで、早速ご覧ください♪

まずは一番気になる!代表の性格をチェック!

転職する際に人間関係や社内の雰囲気は気になる点上位だと思いますが、中でもボスになる人の性格や性質は最も気になると言っていいのではないでしょうか。
弊社代表の八幡政幸にも診断を受けてもらったところ…「探求家」に分類される「クラフトマン」という結果でした!
なんでも、「磨いたスキルでチームを支える職工人」だそうです。

これは…合っている…!

のちにご紹介するストーリーをぜひお読みいただきたいのですが、これは八幡を表すのにとても適した表現だと強く思いました。他のスタッフも同意してくれています。
「社長」と聞くと、ぐいぐい引っ張っていってくれるリーダータイプ「着火者」に分類される方を思い浮かべることが多いかもしれません。ですが、弊社代表は自身が決めたことを「こういう方針で行こう!」というのではなく、私たちスタッフに「自分で考えて、やってみてごらん」と自発的に考える機会を与えてくれ、更に培った経験やスキルをもって支えてくれる性格なのです。
意思決定は独立していて、成果重視ながらも「フォロワー」として在ろうとしてくれているのが傾向からも見えますが、まさにその通りですね。
「アレをやれコレをやれ」と指示されるよりも、自分なりのやり方や考え方をまず聞いてもらえるという仕事の進め方が好き!という方には、とても頼りになる代表ではないでしょうか!

営業スタッフの傾向は…?

次に、今後募集することになる営業部のメンバーにも協力してもらいました!
こちらも今後対談ストーリーをアップ予定の10年目のベテランと2年目の新人です。
まずは勤続10年で自ら営業数字をもってお客様対応のフロントに立ちつつ、部下のマネジメントも行う平井の結果をご覧ください。


ひとことで表すならば「とってもいい先輩!」といったところでしょうか?
リーダーシップを持ちつつも協調性があり、データで画一的な判断をせずに感覚で「人」としての個性に向き合ってくれる…。素敵ではありませんか。
もちろん、これはお客様に対峙する営業職としても非常に大切な点だと思います。
プロとして時にお客様を導きつつ、しっかりと関係を構築して寄り添うことで、お客様も「この人は信頼できる」とお感じになってくださるのではないでしょうか。
社内外で大変良い人間関係を築く平井らしい結果だと感じます。

そして平井の元で働く、2年目になったばかりの亀田のご紹介です!

なんと、「卓越した統率力で勝利を掴む指揮者」ですか!
ですが確かに、亀田は2年目ながら非常に考え方や物事の捉え方が客観的で、自己分析も上手なタイプです。(私談。)
それを裏打ちするように、自分の意思を持ち、データもきちんと参考にしながら成果に向かって真っすぐ向かって行ってくれる、営業職として頼もしい限りの傾向が出ています。

ここまでの結果、営業会社として大変頼もしく、また望ましい結果なのでは?

これは少し俯瞰して弊社を見たときに、とても嬉しい結果を見られた気がします。
スキルを備えた最強のフォロワーをトップに、頼もしいメンターが中間に立ち、信念をもとに先陣を切る新人がコマンダーとして機能する…。
え…、待ってすごい…!と、手前味噌ながらこの結果に一人テンションが上がったのでございました。

一緒に働くとしたら、組織はこんな感じなんだな と、イメージが少しでも湧きましたでしょうか?
ではここから、そんな組織を支えてくれる管理部のメンバーの結果もご紹介します!

管理部メンバーも「らしさ」がしっかり出ています

協力してくれたのは、経営企画チームの浅海と経理チームの吉田の2名。

一見すると「モチベーター」と「ライザー」という、かなり極端な結果が出ていると思えるのですが…。
着目したいのが「意思決定の根拠」と「人間関係の構築」が近い数値である点ですね。
そして、同じモチベーターの平井と浅海では「リーダーシップ」の数値で営業職の平井の方がリーダー値側に振れているという点もポイントかもしれません。

この2名にも対談してもらっているので、ぜひストーリーをお読みいただきたいのですが、基本的には「営業職が気持ちよく働ける環境を作る」「自分のチームが働きやすい環境も整える」という部分がとても似ていると感じるのです。それが「人間関係の構築」の非常に近い数値に現れている気がします。

後から読む対談記事で、もっと深く理解していただきたい!

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
今回、図らずも対談記事よりも先に各人物のタイプを知っていただくという形になりましたが、他にストーリーがない状態でお読みいただくというのはいかがでしたでしょうか?
組織を俯瞰で見ていただくのに、面白いと思っていただけましたら幸いです。

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※ちなみに私はイグザミナー。
なるほどこうした診断結果を元に記事を書くのが好きなわけだ・・笑


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