なにをやっているのか
オフィス入り口のロビーはシンプルでわかりやすいデザインになっています。
社内の営業マンは個々に動きますが情報を共有し合ったりアドバイスし合う環境は他社とは大きく異る自慢のポイントです。
当社が手掛けている事業は不動産売買の仲介業です。
横浜スタイルというお店を運営しております。
不動産の営業というと、強引に売り込まれるとか、売り上げが第一優先とか、あまりよくないイメージをお持ちの方も少なくないかなと思いますが、そんな不動産屋のイメージが嫌であえて不動産屋を運営しております。
当社の経営理念は「幸せの追求と拡大」です。
お客様はもちろん、一緒に働いている仲間も幸せでなければ意味が無いと思っています。
そんな仲間を増やしながら不動産屋を子どもたちが憧れるような職業にしていく。理想は「小学生が選ぶなりたい職業ランキングトップ10!」
そのために横浜でNo.1の不動産屋を目指しています。
なぜやるのか
社長の八幡です。横浜の街を愛し新しい不動産屋のカタチを追求する熱い社長です。
年齢や業界経験は問いません。ここでの結果が社内での評価に繋がるため、責任のある仕事も任せて貰えます。
日京ホールディングスでは旧態依然としてものに危機感を感じています。
不動産業は本当に古い体質が強く根付いている部分があります。もちろん古き良きも大切にしていきたいとも思っています。
そんな中で当社はスタッフがやりたいことをできるような会社を目指しています。
不動産の営業は大変な仕事。というイメージを持って入社を希望してくれる方もたくさんいらっしゃいます。
確かに大変です。
ただ、大変だからこそ大きな成長に繋がっていきます。
営業力はもちろん、お客様との信頼関係を築くことがマストな営業なので人間力も育まれます。後輩が入ってくれば教育にも携わってもらいますのでマネジメント能力もつきます。
そんな人材が何か新しい事業や会社を創りたいと思った時に、当社は土台となって全力でサポートしたいと考えています。
目標は100業種100社長。
日京ホールディングスは、人が成長できる会社であることにこだわっていきます。
どうやっているのか
行動の仕方は自由自在。みんな”かっこいいビジネスマン”として日々奮闘しています。
早さを信頼に。先手先手で動くにはどうしたら良いのか、常に自分で考え行動することが求められています。
日京ホールディングスの社員一人ひとりが「十の行動指針」を持って仕事をしています。
一 仲間、隣人を幸せにする
二 期待を越える結果を出す
三 感謝を忘れない、そして感謝を伝える
四 かっこいいビジネスマンになる
五 早さは信頼につながることを忘れない
六 強い意志を持ち、先手先手で動く
七 昨日と同じ今日を過ごさない
八 自分の意志で継続できる強い人間になる
九 渦の中心になる
十 社会を変えるために、今熱狂する
この言葉を元に一人ひとりが自分だけの解釈を持ち行動指針とします。
ビジョンを実現するためにはどうしたらいいか、一人のビジネスマンとしてどうあるべきか、を自分で定義します。