コラム｜16Personalitiesで考えてみる、適職のこと。

こんにちは、Rieです！

16Personalities を試したら「巨匠」でした。
やっている職種といい、なんとなく自分っぽい…なんて感じつつ。全人口の5%しか占めない少数タイプに属していたことに複雑な気持ちです😂

この診断では
4つのカテゴリーを2択に分類し、その組み合わせから16種類の性格タイプが形成されるというもの。

そしてこれらは大きく4つのタイプにも分けることができるそうです。

ここでは具体的な説明は省きますが、色んな場面で活用されていますね！
自己分析や企業での取り入れ…等々

皆さんはどのタイプですか？
※興味のある方は 16Personalities を試してみてください。

DS部のメンバーはどうなんだろう？

ふと気になって調査してみました！
ご協力いただいたのは、24名／57名中（2023年10月末時点）のメンバーです。

全員分を集められたらまた違う結果だったと思いますが、意外なことが分かりました。
まずはご覧ください…！

⭐️ DS部メンバーの性格タイプ ⭐️

大タイプ「番人」に該当する人が居ない!?

多種多様な働き方ができるこの会社らしく、性格タイプも広く在籍している印象です。
とはいえDS部は分析結果からアイディアを提案したり（マーケター）、要望に応えたモノづくりをする（エンジニア）集団。
そんな仕事が向いているタイプは「分析家」「外交官」「探検家」が多いとされているんですよね。

…「番人」が居ない（少数は居たかもしれない）のも頷ける。とても面白い発見でした！

そんな興味本位の調査でしたが
必ずしもこうした診断が正しいとは思わないですし、たった16種類で人を判断すべきものじゃないと個人的には考えています。

例え診断結果でこの仕事が向いていないと言われても、自分のやり方を見出せばいいじゃん😁
面白い・楽しいと感じられたらオッケー！

性格タイプからの適職選びは、ほどほどに参考にしてみてください笑
どんな会社に於いても、転職して仲間となってくれる皆さんは心待ちにした “新しい風” です！

それが嬉しいことなので自信を持ってくださいね。