「ふっ、いまさら大企業になろうなんて、時代遅れで草」と言われるかも知れません。
ところで、なぜ大企業はこんなにもイメージが悪いのでしょうか?もう時代遅れ、古い体質、成長性がない...色々と言われていることは確かに事実でしょう。
ただ、なんだかんだ世界に影響力を持ち、日本の顔となっているのは大企業です。(未だ、世界に影響力を持つベンチャーは日本から出ていません)
そして、ベンチャーや中小企業を支える「力」を持っているのは大企業です。
大企業が投資に資金を投入し経済を回し始めると、中小企業も潤い、ベンチャーが活躍しやすくなり、世界中に日本の名前を轟かせることができるでしょう。
しかし...
みなさんご存知の通り、いまの日本の大企業は利益の薄い中なんとか会社を維持することに注力しており、資金の内部留保割合が多く...これでは日本全体が衰退していくでしょう。
そこで!
私達が経済を回す大企業になろうというわけです。
私達がいまの古い体制を剥がしていくのです。
そういう活き活きした大企業が日本に1つでもあると、きっと日本の皆さんの心持ちも変わると思っています。(いま、日本おわた\(^o^)/的な雰囲気強すぎないですか?こんなの自分の子どもに思ってほしくないなと。笑)
空気を活気付ける第一人者でありたいと思うばかりです。