なにをやっているのか
我々はAIを活用したサービス作りをしています。
すごい、楽しい、面白い、そんなユーザー体験をしてもらうことが我々の使命です。
感動体験と私たちは呼んでいますが、常に「そのアプリは感動できるか?」という視点でクオリティマネジメントをしています。
ChatGPTをはじめとするAIには驚かせられっぱなしなので、ぜひ日本発で世界をびっくりさせるサービスを作りたいです。
詳細はぜひポートフォリオやストーリーをご覧ください!
なぜやるのか
暗いニュースが多すぎると思いませんか?
日本にシリコンバレーを作り、このどんよりとりた空気感を変えるのが我々のミッションです。
そのためには、まずは、世界で流行るサービスを作ることが目標です。
それが難しくて日本企業が苦戦していることは重々承知していますが、世界のTOYOTA、SONYがあるように、日本発のユニークなサービスだってきっと夢ではないはずです。
1つでも世界で使われるアプリやサービスがあれば、日本のこの悲観的な空気も変えられるはずです。
何より、「あ、日本からもいけるやん」と思った人たちが、日本でばんばんスタートアップを立ち上げて、シリコンバレーのような文化を作って欲しいと思っています。
そして、30年変えられなかったこの空気感を変えるのは私達であると確信しています。
どうやっているのか
とにかく速く、質の良いサービスを作り、大胆にPRすることが大事だと考えています。
少数精鋭で爆速、これがスタートアップの強みです。
世界中の優秀なエンジニアが何万人といるGoogleが、少数精鋭のOpenAIのChatGPT脅かされているように、時代を動かすのは常にハングリー精神を持った一部の人達なのです。
イーロンマスクの著書でも、かつてPayPalの組織図が大きくなり開発速度が落ちたため、PM入り少人数チームに切り替えて改善したことが語られています。
とにかくアイデアを思いついたら次の日に完成させて、その次の日にリリースくらいのペースで取り組んでいます。