1
/
5

なにをやっているのか

ハイブアイキューでは大きく2つの事業領域があり、1つはデータの活用を推進したい企業をターゲットにしたコンサルティングサービス、もう1つはデータ活用に携わる人材のリスキリングや企業とのマッチングを支援するサービスを提供しています。 データ活用の中でも特に顧客データの活用領域において、Customer Data Platform(以降CDP)が登場してから数年が経ちましたが、企業側のデータ活用におけるニーズは増え続けています。一方で、どのように構築すべきなのか、構築後に十分な活用を行うためには何をすべきなのか、といったナレッジ・ノウハウ・スキルは不十分な状態が続いています。 弊社の創業メンバーはTreasure Data CDPの導入や活用支援を5年以上経験しており、対応社数やプロジェクト継続率など他社にはない実績が強みとなっており、そのケイパビリティを活かした事業を展開しております。

なぜやるのか

「DX人材をバージョンアップしビジネスの未来を創造する」というビジョンを掲げ、我々自身がDX人材としてバージョンアップし続けること、またリスキリングやマッチングによって多くの人材がスキルアップや活躍の機会を得られる社会の実現を目指しています。 コンサルティングサービスでは成長・進化し続けているデータ活用において最先端を走り続けることを目的としており、リスキリング支援サービスではナレッジ・ノウハウ・スキルをコンテンツ化することでより多くのデータ活用に携わる人材のレベルを高めることを目的としています。 最終的にはコンサルティングサービスとリスキリングサービス、マッチングサービスの3領域で事業シナジーを生み出しながら日本全体のデータ活用レベルの底上げをしていきたいと考えています。

どうやっているのか

ハイブアイキューでは課題や悩みがある際に周囲のメンバーにすぐ相談できるよう出社を前提としています。業務は経験の多いメンバーが経験の少ないメンバーをフォローできるような形でプロジェクトを構成し、実践を通じて成長できる機会を得られるように配慮しています。また、メンバーによって担当する業界やデータ活用のフェーズが異なるため、常に資料や事例の共有を行うような文化になっています。 また、行動指針としては以下の3つを掲げており、同じ価値観で働くことをメンバーひとりひとりが大切にしています。 ・Hand in Hand -みんなで協力しよう- ・Glow up -変化を恐れず楽しもう- ・Be Professional -誇りと責任を持とう-