▽入社後3ヵ月インタビュー　Part2

こんにちは、株式会社hitocolor広報の早川です！
4月に入社したメンバーは、長期インターンから採用された方、以前アルバイトとして働いていて他社から転職された方、新卒入社とさまざま。若手社員のみなさん目線で、hitocolorのどの様な部分に魅力を感じ入社を決意したかや、上司や先輩に対する思いなどを座談会形式でお聞きしました🌈
今回は座談会後編！同期に対する印象や今後の展望についてお話しいただいています💡

▷前編はこちらから

▽インタビュイー紹介

＼ 営 業 部 育 成 課 ／

＼ エ ー ジ ェ ン ト 事 業 部 ／

＼ビ ジ ネ ス ソ リ ュ ー シ ョ ン 部 シ ス テ ム 課 ／

▍同期のお互いの印象を教えてください

河村：業務の途中でどうしても疲れがたまってしまう時間があるのですが、アマスさんがいると明るくて元気が出ます！齋藤さんは、困ったときに一緒に問題解決してくれる信頼感があるので、頼りになる存在で尊敬しています。

アマス：河村さんは一言一句、発する言葉が面白くて好きです。同期の皆さんは心優しいので、そんな方たちと同期で良かったと思っています。

川島：橘さんは頑張り屋なので、こちらも引っ張られて頑張らなきゃという気持ちにさせられますね。一緒に昼食に行くことが多いんですが、裏表がなく思ったことを口にしてくれるので理解しやすく、話しかけやすい雰囲気を持っていることもあって、仲良くしてもらっています。

橘：川島さんとは席が近いので話す機会が同期の中では一番多いです。何かにつまずいているときに相談に乗ってもらうことが多く、心の支えになっていて非常にありがたいと感じています。
女性メンバーの方々は、時々休憩時間に話すことがあると刺激を受けて頑張ろうと思えるので、切磋琢磨し合える存在です。お互いに良い影響を与え合って成長していきたいと思っています。

齋藤：上司や先輩と話すこともとても楽しいけれど、上下関係はあるので肩に力が入ってしまうこともあります。肩の力を抜いて、余計なことを考えずに話せる仲間がいることが同期がいて良かったと感じる瞬間です。

▍同期の仲が深まったと感じるエピソードはありますか？

アマス：入社後、月に1回程度行われる菊池専務主催の研修を【半日研修】と呼び、1on1やその時々の課題に合わせたカリキュラムを盛り込んだ内容で実施されています。同期と近況報告や悩みを話す機会もあるので自然と仲が深まったと感じています。

河村：半日研修や日々の業務の助け合いで仲が深まっていると感じます。

齋藤：業務外のことでいえば、メンバーのお誕生日にランチに行ったこともいい思い出です。

川島：入社半年間行われる半日研修では、振り返り面談やフランクな意見交換を行っています。他の方が感じていることを聞くことができるので、内面的な部分を知ることでより同期のことを理解できる良い機会となっています。

橘：キャンプ研修が印象的な出来事です。新卒入社の方は内定者懇親会で顔を合わせていたのですが、私は中途入社なので、入社してから顔を合わせる方ばかりでした。入社したばかりのタイミングでキャンプ研修があり、一緒に活動する中で親密になれたように感じています。

▍今後のキャリア／ライフプランはどのように考えていますか？

橘：ライフプランとしては、人生を豊かにするためにもしっかり稼ぎたいと思っています。キャリアプランとしては、これから更にエージェント事業部を盛り上げていくために、同じ部署のメンバーで目線合わせをして拡大させていきたいと思っています。3年以内にリーダー昇格も目指しています！

川島：元々やりたかった仕事を任せてもらえて毎日楽しいのですが、その「楽しい」が継続できるようにしていきたいというのが将来的な目標です。楽しむために成長したい、技術力を上げたい、できることが増えた分面白いことがもっと増えると考えているので、現状の「楽しい」を継続しながら、その過程で更に成長していけたらと思います。

齋藤：私も橘さん同様に稼ぎたいという思いがあるのですが、ただお金を稼ぐのではなく、その給与に見合ったビジネスパーソンであり続けたいという思いがあります。絶対に自分の限界まで上を目指したいと思っているので、「この人だったらこのくらいの給与をもらって納得だよね」と誰が見ても思われるようなビジネスパーソンになりたいと思っています。

河村：仕事もプライベートも両立できるビジネスパーソンになりたいと思っています。

アマス：今の目標は育成課を卒業してリテール課で独り立ちすることですね。ライフプランは、人として、hitocolorで働くビジネスパーソンとして、先輩たちに認めていただけるように頑張っていきたいと思います。

▍仕事をする上で情熱やこだわりを持っていることはありますか？

川島：開発すること。情熱かは分かりませんが、自分が面白いと感じることを仕事にできているので、業務時間は夢中になっています。

橘：思いやりとスピード感のある対応を心掛けています。他の方が関わる仕事は最速で対応しようと思っています。

河村：素直であり続けることとポジティブさは意識しています。

齋藤：お客様との関係構築です。スキル面でもキャラクター面でも、“齋藤”という存在に価値を感じていただきたいと思っています。

アマス：情熱を持っている部分は、お客様への対応や人との関わり合いです。「この人と話せてよかった」と思っていただけるような時間を提供したいと考えています。

▍最後に、入社を検討している方に向けて一言お願いします

アマス：入社前は漠然とした不安が多いと思いますが、hitocolorは皆さん優しくて温かい環境なので、周りに助けてもらいながら確実に成長ができると思います！

河村：hitocolorは一人ひとりを大切にしてくれて、自分のやる気次第で自己成長ができる環境です！

齋藤：世の中には星の数ほど多くの企業があると思いますが、経験の浅い方ほど成長環境や教育制度に重きを置くと良いと思います！転職が当たり前の時代ですが、新卒で入社した会社は社会人として礎になる時間なので、企業のことを深く知ることが大切だと思います。

川島：一般的に仕事は成果第一であることは変わりません。ただ、この会社で働く方々は、その過程や努力を見て評価してくれますし、手厚くサポートしてくださいます。やる気やモチベーションを持って働きたい方にとっては働きやすい環境を提供してくれる会社だと思います。

橘：やりたいこと・成し遂げたいことは人それぞれにあると思うのですが、hitocolorは会社にとってメリットになることであれば後押ししてもらえる環境があるので、楽しみながら自己成長・キャリアアップをしていきたい方に入社をおすすめします。一緒に働けることを楽しみにしています！

4月入社の皆さん、座談会のご参加ありがとうございました！
同期がいることで仕事の壁が立ちはだかった時でも乗り越えられることが多いことと思います💡
これからも切磋琢磨して、たくさん活躍されることを楽しみにしています🌈

hitocolorでは、新卒・中途問わず適切な評価制度や教育制度を設けており、ビジネスパーソンとして成長できる環境づくりをしています。ポジティブな環境に身を置き、誰かのために活躍したいと考える方のご応募お待ちしております🌱✨

少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひお問合せください💡
まずはhitocolorのことを知っていただくお時間をいただけましたら幸いです🌈