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▽2月の全社研修

こんばんは、株式会社hitocolor広報の早川です!


先週金曜日のストーリーの記事内でもお伝えいたしました、
全社研修(別名:ベースメント研修)が今週月曜日に実施されたのでご紹介いたします(*^^*)




今回の研修内容は、契約書と押印について💡


営業職のメンバーは日々手にする機会が多い契約書ですが、
当社でお客さまと交わしている契約書以外にも様々な種類の内容があることを学びました。



お客さまと書類をやりとりする流れや印鑑のルールを知ることで
ご契約に際しては多くのラリーを行う必要性がある=重要度が高いということを再認識し、
多方面へのリスクヘッジを意識しなければならないと感じました!




それでは研修の内容を忘れないために、繰り返し受講している自社サービス「kokoroe」で、実際に社内向けに出題された問題を1つご紹介します(/・ω・)/ででんっ


問題:印鑑には実印、銀行印、認印など、様々な種類がありますが、なぜ呼び方がいくつもあるのでしょうか。 次の選択肢のうち、理由として当てはまるものをすべて選択してください。

・用途によって使い分けるため

・法律で定められているため

・会社規模によって使用する印鑑が決まっているため

・セキュリティの度合いを分けるため





正解は…




「用途によって使い分けるため」「セキュリティの度合いを分けるため」

印鑑はその用途によって使い分けたり、セキュリティの度合いによって管理の仕方が異なります。
例えば、印鑑登録をしている実印は特に重要な書類に使用したり、紛失・盗用された場合の会社への影響が大きいため、使える人が限られていたり金庫で管理されることが多いですが、使用頻度の高い契約印などは法務部や人事総務部で管理しているといったケースもあります。



普段当たり前のように使っている契約書や印鑑についての知識を得ることで、モノ・コトの見方が変わりますね(*^^*)

来月は会就業規則についての研修になりますので、またお伝えいたします👏

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