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【岩手日報に掲載されました】ピラミッドの謎の解明を技術で支えるラング。東日本大震災を乗り越えた今、新時代の考古学を創る。

こんにちは。株式会社ラングです。

以前、岩手日報社の経済面「あの日の決断〜岩手の経営者たち」 に当社を取り上げていただきましたので、その際の記事をご紹介します!

担当記者さんの緻密な取材を通して、これまで経験したいくつかの岐路を振り返り、その時々の背景や心情などを鮮明に思い出すことができました。会社の軌跡や、当社自慢の技術について紹介していますので、是非ご覧ください!

LANGweb
岩手県盛岡市にある考古学の会社。遺跡や出土遺物の三次元データ化、図面作成を行なっています。3D解析技術の研究も積極的におこなっています。
http://www.lang-co.jp/corner721680/recruit.html


概要

【1.特許技術PEAKIT ピラミッドの謎に迫る】

河江さんのピラミッドプロジェクト「GIZA 3D SURVEY」の前夜の経緯と、考古学と情報工学が出会った日のことについて。

【2.試行錯誤した技術開発 ススキの野原に着想】

PEAKITの実用化から起業にいたる経緯。

【3.東日本大震災後の経営危機 開かれた企業への転換】

東日本大震災をうけて経営姿勢をガラリと変えた経緯。

【4.計測器の市場投入 3Dデータ普及を狙う】

虎の子の技術「3DスキャナSOMA」の市販化に踏み切った理由。

【5.新時代の考古学 技術で広がる可能性】

これからの考古学、そしてラングのビジョン。

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