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なにをやっているのか

いすず質店の業務は質屋元来のビジネスである質入れ(物を担保とした融資)と・買取・販売から成り立っています。 質入れ 物を担保とした融資を行う質屋は古くから庶民の金融機関としてお客様のピンチのお役に立っています。 病気になったりなど様々なご事情でお困りの方の頼みの綱としての役割を担っています。 お客様に「助かったよ。ありがとう。」と言っていただいた時には強くやり甲斐を感じられます。 買取 拡大期にあるリユース市場の中で長年の経験を強みとして市場の一角を担っています。 特に高級時計や宝石類の査定には高度な鑑定眼が必要とされますので 日々、情報を集め鑑定眼を磨きつつフェアトレードを理念として適正価格での買取を行っています。 販売 高級時計や宝石は生活必需品では有りませんので一つのアートやカルチャーとして お客様の日々の生活に彩りを添えたり笑顔になれる様な物としてお役に立てるように営業しています。

なぜやるのか

モノとお金のハブを目指し、人とモノの絆をつなぐ いすず質店が目指す世界は2つあります ・1つは全ての人がモノを売る世界です ある調査では日本人でモノを売った事が有る人は4割程度しかいなかったそうです。つまり残りの6割の人達はまだモノを売ると言う事の価値に気づいていないんです。この巨大なマーケットに挑戦して小さな質屋では有りますが青葉台からリユースの価値を広めていけたらと考えています。 ・2つ目はお金を借りる事を前向きに考えられる世界です 「お金を借りるのは恥ずかしい」と考える人は多いです。しかし最近ではお金に関する新しいサービスが登場しています。例えば給料の前払い、旅行代金の後払い、ツケ払いで洋服を買うなどです。これらは全て「お金を借りる」事の形を変えたサービスです。同じように質屋での融資も形を変える事でもっと前向きにとらえてもらえるチャンスが有ると考えています。今はまだアイディアは有りませんが、まずは「お金を借りたり利息を払いに来たくなる質屋」「日本で一番愛される質屋」を目指していきたいと考えています。

どうやっているのか

理念として フェア・成長・笑顔 を大事にしています。 ・フェア 適正価格での取引 地域一番店を目指す ・成長 常に学び質を高めていく、 チャレンジ精神を忘れない ・関係者(お客さん、取引先、社員など)の笑顔 安心して借りられる 買って良かったと思える 買った後の不安な気持ちを取り除き 買った物の価値をしっかり感じられる 買取を安心して任せてもらえる、信頼してもらう 素早く良い値段を出すのは当たり前でまた来たくなる接客をする