こんにちは!マーケ担当の有元です。
今日は社会人フットサルチームで活躍中の営業担当の中山さんに話を伺いました!
中山さんは社会人フットサルチームに参加しているとのことですが…
社会人になってから、地元のフットサルチームに参加しています。「楽しく、激しく」がスローガンで、15人ほどのチームですが、毎年全日本選手権にも出場しています(今年は全勝で予選突破しました!)
ポジションはPIVO(ピヴォ):サッカーで言うFW(フォワード)で、どちらの足でもシュートができるように練習から両足でシュートをするようにしています。
もともとはチーム内でのゲーム形式の練習が多かったですが、最近では千葉県内だけではなく東京、さいたま、茨城などのチームからも練習試合を申し込まれるようにもなりました。
フットサルの練習は週1-2回ですが、その他週3−4回の筋トレ、月1-2回の公式戦でのサッカーの練習で身体を鍛えています。
すごい練習量ですね!
はい、フットサルのチームでは自分が20代では最年長なので、体力で周りに負けないように練習のときから全力で息が切れるまで走っています。また、フットサルでは攻守の切り替えが大事なので、ボールを奪われた瞬間の対応をとにかく早くしています。
フィジカルが武器の一つであるため、対人で負けないように鍛えているというのもあります。
チームの中では、年齢で言えば自分が中間であるため、年下、年上関係なくコミュニケーションを取り、良いプレーの際は褒めたり、自分に何をしてほしいか相手に求めて実践したりするなど、コミュニケーションを大事にしています。
また、試合後は動画を見て振り返るなど、次につながる練習・振り返りを日々大事にしています。
サッカーは逆に40代以上の方々が中心のチームなので、自分がひたすら走っていますが、これもフットサルに活きているように感じています。
フットサルを続けていて、変化を感じることはありますか?
業務後・休日は基本的に体を動かすことが多いため、ON/OFFのメリハリがつき、仕事においても判断が早くなりました。また、自分で考える力も以前よりついたと感じています。「Play work happily(楽しく遊ぶ、楽しく働く)」というバリューを実践することで、仕事外を充実させることで、仕事へのパワーも一層強くなりました。
これまでの最高成績はベスト24なので、今年はベスト16を目指して、より仕事もフットサルも充実させていきたいと思います!
中山さん、ありがとうございました!