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”働く人を救う、自分の健康をより近くに”
医療・ヘルスケアと人々の間にある「見えない壁」を 可能な限りゼロに近づける世界の創造を目指しています。
価値観
【リモートワーク×オフィスワークのハイブリット型】
社員も1人の人間ですので、誰しも結婚や出産、病気などのライフイベントがあるのにも関わらず、それらを理由に働くことができないのは非常にもったいないです。また会社としても1人のリソースを失うことはデメリットでしかありません。そのため、当社
ではリモートワークとオフィスワークを導入し、子育てや家事と両立しながらそれぞれが働いています。
【フルフレックス制度】
当社では、業務における「生産性の向上」を重要だと考えています。ハイブリッド型のワークスタイルを導入しており、自由に自宅やオフィスを使い分けることが出来ます。子どもの送り迎えの時間に合わせて育児をしながら働いたり、往復2時間の通勤時間を短縮したりすることで、業務の生産性の向上を図ることができると考えます。
【自由と自己責任】
フルフレックス制やリモートワークとオフィスワークを自由に組み合わせるハイブリッド型など、当社では社員それぞれが自由に働いています。しかし、自由というのは好き勝手やって良いというわけではなく、責任を伴い自立するという意味です。会社のルールがありそれに従うことは窮屈にも感じられますが、実は楽であるともいえます。自分の責任で自由にやる、もちろん分からないことや意見が欲しい時は周りを頼って構いません。メンバーにはいわれたことをやるのではなく自分で考えて行動することを求めています。
【顧客目線に立つ】
医療・ヘルスケアという複雑な市場に存在する様々な課題に対して、「顧客視点」を最大限に取り入れ、既存サービスの改善を目指しています。ユーザーの使いやすさ、わかりやすさを実現するためにデザイン思考を通じて、医療・ヘルスケア領域における改革に挑戦しています。
【デザイン思考で設計する】
より多くの人々に「シンプルかつ使いやすく、わかりやすいサービス」を提供するためには、“課題に対する問い”に対して、どのように解決していくかという「事業をデザイン思考で考えること」が重要であると考えています。
【自分の考えをカタチに】
社長や管理職との距離が近いので、新サービスの提案や既存サービスの改善など直接提案することが出来ます。また「失敗しても大丈夫、やってみよう」と言ってくれる会社なので、若手社員も自分の考えをカタチにできるチャンスがあります。