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インタビューを通して気づいたWediaで働く人達の真実

みなさん、こんにちは。 株式会社Wedia 人事部の乾です。

前回までは社員インタビューVol.1~4を掲載させて頂きました。

ご覧になっていかがでしたでしょうか?

私の方で社員インタビューを集計したところ、驚くべきことに「成長」「起業」「尊敬」この3つのキーワードが共通していました。

この3つのキーワードは「Wediaで働くこと」における一部分を占めています。

今回は3つのキーワードについてご紹介させて頂きます。

そしてどんな人がWediaに向いているのかイメージしていただけると思います。

「成長」

インタビューをして感じたのは成長という言葉が数多く発せられていたという印象でした。また、ただ成長したということではなく、もっと定量的でありスピード感のある言い方をしていました。

例えば谷口さんが「1週間前・1ヶ月前にできなかったことができるようになっている」と言っていたり私も「Wediaで働く1ヶ月が他の会社の半年分に相当します。」と発言しています。

そう言い切れる自信はどこからくるのか。

それは田中さんが仰っていた「できないことがあっても積極的に自分の知識として取り込んでいく姿勢」であったり、宅間さんの「どんな小さい業務でもまず時間を測るんですが、その時間をいかに効率よくもっと短い時間で終わらせるかというのを意識」というところに答えがあると思います。

Wediaのメンバーはそれぞれ自分の力で急成長できるよう日々試行錯誤しながら毎日過ごしているから成長できるといえます。

これはWediaの働き方の根底にある当事者意識・仕事の効率化における重要な要因です。特にこの2つの要素を意識することによって、通常とは比べられないスピードで成長できるという結論に至りました。


「起業」

この言葉は全員が口を揃えて言っていました。

最終目標はみんな起業するという信念のもとWediaで働いています。

それぞれが経営者目線で物事を捉えられるからこそ生み出せる案が MTGの中で度々出てきています。

ベンチャー企業の魅力の1つでもありますが、代表との距離がとても近いので常にコミュニケーションを取ることができます。

自分が会社の為になると思ったことを発言したときに代表今井はしっかり話を聞いてくれます。いいアイデアの時は採用してくれますし、採用されない場合はなぜ採用されないのかを明確にアドバイスをしてくれるので、みんな積極的に発言ができる環境です。

私自身Wediaで働く人をみて感じるのは起業という最終目標に向かってWediaをより成長させる為に、代表今井だけでなくメンバーみんなで株式会社Wediaを作り上げていっているという感覚がとても強いです。

そして自分の仕事に責任と誇りを持つことに繋がります。

「尊敬」

Wediaの好きなところはなんですか?という質問に対して尊敬という言葉が自然とでてきている印象を受けました。

Wediaで働く人は仕事に対して誇りを持っているだけでなく、メンバーに対して尊敬と信頼をしています。

相手のすごいと感じる部分を見つければ積極的に自分の力にしようとする貪欲な姿勢こそがお互いを刺激し合い、さらにそれを敬うことができます。

全員が同じ方向を見ていて同じ価値観のもと仕事ができている企業はそう多くはありません。

ベンチャーならではの意思疎通をはかれるのも、日々の会議や自身で仕事を進める推進力により同じ方向に向かい、お互い切磋琢磨しながら成長出来る会社だからです。


インタビューを通して改めて、Wediaで働いているメンバーが同じ想いで同じ方向を向いていると再確認することができました。

私たちと一緒に働きたいと思う方はもちろん、会社に興味を持った・代表今井と話してみたいと思った方、ご応募お待ちしております。

株式会社Wediaでは一緒に働く仲間を募集しています

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