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クラウド対応型勤怠管理システム iTime

1.iTimeとは  

当社プロダクト製品の「業務の見える化」によって、経営分析を支援する勤怠管理システムです。仕事の作業量を見える化することにより、業務のムリ・ムダ・ムラや業務負担などが把握できます。 「社員が忙しそうだが理由が分からない」「業務効率化を図りたい」「生産性向上を図りたい」などの課題解決をサポートします。

iTimeについて詳しくはこちらから⇩⇩

iTime(アイタイム) | リモート業務の見える化。業務を効率化し、生産性をあげる勤怠管理システム
工数管理で業務カイゼン
https://i-series.jp/


2.iTimeの特徴

①どこでもアクセス                                       従業員は出張先や在宅からでも出退勤の報告ができます。

②働き方をモニタリング                                     バックオフィス部門では、管理画面から従業員のシフトや有給取得状況などを確認できます。

③経営課題を発見                                         部門やプロジェクトごとの工数や費用を可視化し、問題点を明らかにします。


3.iTimeが選ばれる理由

- 理由1 -                                          「簡単入力!直感的な操作画面」                                シンプルなデザインの操作画面となっており、システムに不慣れな方でも安心してご利用いただけます。

- 理由2 -                                          「勤怠管理と工数管理を一元管理」                                 勤怠の打刻はもちろん、どの業務にどれだけの時間が掛かったのかを入力・分析することが可能です。

- 理由3 -                                          「プロジェクト収支の見える化」                                弊社の他のサービス(iシリーズ)と連携させることで、プロジェクト単位の収支も可視化できます。

- 理由4 -                                          「業務を可視化し無駄な業務を削減」                              必要以上に工数を割いている業務が明らかになり、効率化に繋がるアクションができるようになります。


4.お客様の導入事例                       

株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック様 

「部署ごとの労働時間を把握して、適切な人材配置や採用を行いたいです。」

茨城県水戸市を本拠地とするホーリーホック様は、プロサッカーチームの運営を行っています。同社では、社員の工数管理のためiTimeをご利用いただいており、導入によって仕事内容の把握や、業務の再配分がしやすくなったといいます。

今回の利用者インタビューではiTimeをどのようにご利用されているのか、その効果についてお伺いしました。

用途:工数管理

課題:従業員の業務と稼働時間の把握

効果:業務の再配分による負荷軽減、人材配置・採用の見直しなど

【今回お話を伺った方】                                    経営企画室総務執行役員兼営業部部長:鈴木 郁恵様

Q1. 事業内容と鈴木様の役割について教えてください                         

鈴木様 茨城県水戸市を本拠地とするプロサッカーチーム「水戸ホーリーホック」の運営をしています。また各種スポーツに関するイベントの企画・実施を手掛けています。                私の役割としては、総務と営業、管理の仕事と、チーム運営業務に幅広く携わっています。

Q2. iTimes導入のきっかけは何ですか

鈴木様 当社の社外取締役であるアプリシエイトの和田社長に勧めていただいたのがきっかけでした。経営企画室としては、かねてより労務管理や人の採用に課題を感じていたので、すぐに導入を検討しました。

Q3. 導入前にはどのような課題を抱えていらっしゃいましたか

鈴木様 本業がクラブチームの運営ということもあってか、働く形態が特殊で、正社員と業務委託の人が一緒に働いているんです。就業規則がある場合と、労働時間が自由に選択できる場合が混在していて、人の管理が大変な状況でした。メンバーが何の仕事にどれだけ時間を使っているのかを見える化したいと考えていました。

Q4. iTime導入後、どのような変化がありましたか

鈴木様 社員の業務管理がしやすくなったと感じています。部署内で仕事量に偏りが生まれていることも分かり、業務の再配分を行って負担軽減を行うなど改善をしています。また、自分の時間の使い方を振り返る機会になったと言っているメンバーもいます。

Q5. 普段の業務での使い方について教えてください

鈴木様 社員に関しては勤怠入力という形で、経営層は従業員の業務と稼働時間の把握という形で使っています。プロジェクトごとに誰が何時間使っているのか確認して、業務の見直しや人材の採用・配置などに活かしています。

Q6. iTimeをどの様な人におすすめしたいですか

鈴木様 当社と同じようなクラブチームの運営会社ですかね。この業界はスポーツの仕事に携わるのが生き甲斐という人が多く、好きゆえにいくらでも働けてしまうという人が多いんです。身体を壊しては大変ですし、法律の問題もありますので、きちんと管理しなければなならないので、iTimeのようなツールは必要とされるのではないでしょうか。

Q7.最後に、今後iTimeを使ってやりたいことを教えてください

鈴木様 経営企画室としては、採用や業務の最適化ツールとして使いたいと考えています。部署ごとの労働時間・残業時間を把握して、適切な人材配置や採用を行いたいです。

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