1
/
5

なにをやっているのか

創業するきっかけになった、カンボジアで障がい者雇用事業展開するサミスさんと。日本企業との協働を共同商品開発を支援をさせていただき、サミスさんからは「ソーシャルマッチのネットワークのおかげで障がい者雇用事業が存続できた」と言っていただく。
メンバー樋口が学生時代から携わってきた、カンボジアの教育支援NGOの子どもたちへの給食プロジェクト支援が実現でき、子どもたちの出席率が15%向上!
🌍国境をこえて、人と人とをつなぎ、社会問題を解決する 東南アジア社会起業家と日本をつなぎ、社会問題解決を行う2つの事業を展開。 現在、6ヶ国107社の東南アジア社会起業家と提携。 ユニークなSDGs取り組みモデルとして、NHKワールドでも特集される。 ①SDGs教育事業 東南アジア社会起業家の課題を学生が解決するインターンプログラムを展開。 学生と地球の未来を変えることを目指し、これまで5ヶ国607名の学生へSDGsプログラムを提供。 学生から「人生が変わった」とのお声をたくさんいただき、NPSスコアは67。 ②SDGsマッチング事業 東南アジア経営者と日本企業を繋ぎ、エシカルブランドの立ち上げ、業務提携など累計72件のマッチングを支援。 2021年には内閣府主催「クールジャパン・マッチングアワード2021」奨励賞を連携先として受賞。

なぜやるのか

🇰🇭4年間住んだカンボジアで、毎日見てきた光景を変えたい 私(代表原畑)は、カンボジアに4年間住んでいました。 その中で、日々社会問題を目の当たりにしました。 子供が夜中まで働いていて学校に行けていなかったりとか、 また障がい者の方が道で物乞いをしていたりとか、 川がプラスチックやゴミで汚染されて魚が獲れなくなってたりとか、 そういった社会問題を目の当たりにする度に自分では解決できないとやるせない気持ちになっていました。 しかし、そのような社会問題を自らの手で解決しようとするカンボジア人の友人ができました。 社会問題解決をしているカンボジア人の友人に出会って、 自分では解決できない社会問題も、すでに社会問題解決に向けて取り組んでいる社会起業家の活動を拡大させることで、社会問題が解決できると思い、ソーシャルマッチを立ち上げました。 一人では解決できない社会問題も、国境を超えて人と人とがつながり、チームとなることで、社会問題は解決できると信じています。 生まれた環境や、自分ではコントロールできない状況で苦しむ人をゼロにします。 🇰🇭カンボジアの学校の子どもたちの出席率15%向上、カンボジア現地で2名の雇用創出など数々の社会インパクト これまでの事業を通じて、 ・給食プロジェクト支援によりカンボジアの子どもたちの学校への出席率が15%向上 ・カンボジアIT企業と日本企業との業務委託契約支援でカンボジア現地で2名の雇用創出 ・カンボジア障がい者支援NGOと日本企業との共同製品開発で、障がい者雇用事業存続につながる など、一歩一歩社会問題解決に取り組めています。 さらに社会問題解決を加速するため、メンバーを募集しています! -社会問題解決の取り組み事例:https://social-match.jp/sdgs/

どうやっているのか

代表がビジネススクールに通って事業に生きた経験から、メンバーにも学び成長してほしいという思い、充実した成長支援制度を策定。
メンバーはもちろん、チームとなる社会起業家さん、日本企業さん、学生さんも、社会問題解決への想いを共にでき、自分らしく働くことができる
✅成長支援制度 -スクールや、講座、書籍などの学びを会社が全額支援!(上限あり) ないものを生み出し、新しいことに挑戦していくので、常に学び続ける必要があり、会社が全面的に学びを支援します! メンバーは制度を活用しビジネススクールに通っていたり、本を購入していたりします。 ✅社会問題解決への情熱あふれるチーム メンバーのみならず、チームとなる提携する東南アジア社会起業家さんも、日本企業さんも、学生さんも、みなさん、社会問題解決への価値観を共にすることができます! 社会問題解決を仕事にした方が、自分らしくいられる環境です。 ✅自由と責任 -働く時間も比較的柔軟性が高い -外部ミーティングがある時以外は服装は完全自由 -副業自由 成果を評価するため、自由度の高い働き方ができます! ✅7つのコアバリュー プロフェッショナルに、社会問題解決に熱狂する! ①創造性を発揮し、社会問題解決に取り組む 「ビジネスを手法として社会問題解決する」ために、「社会問題解決」「お客様へ価値の提供」「利益創出」どれひとつ欠けることなく事業を発展させていくため、創造性を最大限発揮します。 ②会社と社会に貢献する人がむくわれるプロフェッショナルチーム セルフィッシュな人が活躍できる場はここにはありません。会社と社会へ貢献をする人が、のびのびと能力を発揮できるチームをつくります。 ③安定する間なく、変化し、成長し続ける 現状維持は絶対にしません。さらにより良いものをつくるにはどうすればいいか考え、学び、変化し、大きくなり続けます。 ④挑戦し続ける人がえらい 失敗を恐れて挑戦しない人より、組織の成長を考え果敢に挑戦した人を評価します。たとえ、予想した結果が得られなくても、どのように考えて行動したのか、その経験や結果を組織にどう還元できたのか、というプロセスを評価します。 ⑤本当に優しい人であろう 言いづらいことでも、相手の成長とチームのことを思い、率直なフィードバックを行うことが、本当の優しさだと私たちは考えます。社会問題を解決し、いいものをつくるための最高のチームとなるために、私たちは強く優しい人を目指します。 ⑥素直であろう 想いがこもったフィードバックを素直に受けとれる器をもちます。先入観をなくし物事を素直な心でとらえます。 ⑦期待を超えて感動を 期待し、信じてくださる方がいるおかげでソーシャルマッチは存在できます。期待してお金や時間を費やしてくださる方へは、期待以上のものをお返しします。