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企業活動を通じて、社会課題の解決に挑み、収益と社会貢献を両立
日本の製造業の現場の生産性向上の課題に挑む。自社内生産性向上のみならず、自社製品を外部に販売して、他社の製造現場の生産性向上に貢献する。
価値観
部門間にまたがるプロジェクトの場合には、組織の上位層がリーダーシップを発揮することもありますが、基本的にはボトムアップ的なアプローチで運営されています。メンバー一人ひとりの努力で会社が成り立っていることを経営層は理解してます。組織の風通しや、自己実現は比較的達成しやすい風土です。
中途採用や、多国籍の従業員の採用に積極的です。従業員の性格的なパーソナリティを最も重視しますが、その次に来るのは、従業員本人のスキルと能力です。
産休を取得するメンバーも多く、また部門を選べば残業も多くはありません。
経験のないことや、分からないことは、当然失敗は当然です。より早く多く失敗をしたものが、より成功に近づくことを我々は経験的に理解しています。
従業員や、そのほかステイクホルダーの満足は当然重要です。一方、企業が作り出している製品、サービスに対価を支払う顧客の満足こそが
第一優先されるべきだと我々は考えています。
顧客の満足を掲げれば、当然技術的に最新技術を使わざるを得ません。技術導入への怠惰から、顧客満足を犠牲には出来ないからです。