なにをやっているのか
◆MISSION◆
『移動に関わる社会課題を抜本的に解決する近距離モビリティを目指す』
ストリーモは、世界最先端技術を駆使し、圧倒的な安心感と安全性を強みに持ち、老若男女問わず愛される次世代モビリティを目指します。
今後は、高齢化や過疎化地域、移動難民を始めとした社会課題へのアプローチのみならず、to B、to G向けにも事業拡大を行い、商業利用や観光利用にも挑戦することで地域活性化に貢献します。
◆VISION◆
『マイクロモビリティの移動の楽しさを世界中に浸透させる』
創業者の森は本⽥技研⼯業株式会社の研究者出身で、「移動の楽しさを世の中に発信していくこと」を大切にしています。
Striemo(ストリーモ)の始まりは、森の自宅のガレージ。1人でも多くの人が移動に対する悩みを持たずに、行きたい場所に辿り着き、やりたいことに夢中になれるような世界を目指し、日々挑戦し続けています。
◆SERVICE◆
▶Striemo事業
株式会社ストリーモでは「自分のペースで移動できる立乗り三輪モビリティ」の『Striemo』を開発しています。自分のペースで移動できる立ち乗り型三輪モビリティ。ユーザーの「安心感」を第一にした設計および、人々を誰より理解し、世界最高の移動体験を提供できる技術によって、世界中の人の暮らし・移動を豊かなものにすることをミッションとしています。
※Striemoについて詳しく知りたい方はこちら!
<Striemoの特徴>
「静止時でも足をつかずに、極低速から快適な速度まで安心して走行」
人がもつ自然な反応を活かした独自の「バランスアシストシステム」(特許取得済み)により、停止時も自立し、極低速から快適な速度まで転びづらく安定した走行を可能にします。20kgの荷物を乗せた場合でもバランスを保持しての走行が可能です。
「バランス取りも容易」
石畳や轍(わだち)、傾斜でも進路や姿勢を乱されにくく、ユーザーは走行時に容易にバランス取ることができるので、快適な走行が楽しめます。
「人や他の交通手段との親和性」
低速でもふらつきにくく、足をつくことなく停止できるため、車道の走行速度だけでなく、歩行速度での移動でも歩行者・他の車両とも互いに安心して走行できます。
https://striemo.com/
なぜやるのか
代表の森の自宅のガレージから始まった『Striemo』の開発。
「数百キロある趣味性の高いバイクではなく、日々の暮らしで使われるモビリティに実装した方が、もっと多くの困っている人達に、もっと大きな価値を提供できる」
その想いを胸に、自転車、自動車、バイク…というモビリティのジャンルの中に、当たり前のようにStriemoを存在させます。そこに至るには、安心・安全は最低限必要。そのうえで、マイクロモビリティならではの気持ちよさ、心地よさ、外に出てみたいと思わせる散歩のような気軽さを提供できるモビリティを目指します。
ただの乗り物ではなく、コミュニケーションツールとしても使える存在として根付いていく世界を創ります。
どうやっているのか
◆フルリモートOK!フルフレックス制!◆
ストリーモでは希望に応じて自由な働き方ができる環境が整っています。プライベートと仕事をどちらも全力で楽しみ、人生をより充実させたい方にはおすすめの環境です!自分らしい働き方を実現したい方をお待ちしています。
◆創業間もない勢いの止まらない少数精鋭の組織!◆
メンバー1人ひとりのポテンシャルを最大化させるため、少数精鋭で事業拡大を目指しています。会社として、土台が固まり切っていないからこそ、あなたの思いを形にできます。役割、ポジション関係なく裁量を持って働きたいという想いを持った方を待っています。
◆業界のスタンダードを凌駕する圧倒的なスピード感で海外展開も!◆
現在、2025年までに国内で、Striemo5,000台規模の販売及び国内の利益基盤を構築し、将来的には数万台規模を目指すべく海外展開を見据えて拡大しています。海外における新規事業の立ち上げも着々と進んでいるため、活躍の場をグローバルに広げていきたいという熱量に溢れた方を待っています。