なにをやっているのか
フィフティーンミニッツはゲーム・アプリの開発者が集まり2020年4月に設立された会社です。
まだ創業から1年経っていない若い会社ですが、過去に開発を共にしたメンバーが集まっていますので、お互いを熟知しているチームワークが強みです。
フィフティーンミニッツは3つの事業を行っています。
・Android/iOS向けのアプリケーション開発
・ゲーム開発
・VR/AR/MRといったxR技術を用いたアプリケーション開発
現在は世田谷ものづくり学校に開発室を構え、学校の教室そのままのオフィスで開発しています。
なぜやるのか
「ちょっと面白い世の中に」を合言葉に世の中に少しでも役立つものを提供していきたいという想いを掲げています。
開発メンバーはゲーム開発の経験者が中心となっているため、より面白くより楽しんでもらえるサービスを目指しています。ストレスの無いインターフェースや手触り感、サービスとして訴求するポイントの掘り下げは強く意識しています。
また、フィフティーンミニッツという社名も「どんな意味なんですか?」と聞かれることが多いのですが、脳が集中できる時間から社名にしています。所説ありますが脳が飽きる時間は15分と言われています。ユーザーには飽きてしまう15分を感じさせないサービスを提供できるようにしたいという意味を込めています。
どうやっているのか
これからの会社や組織の在り方を全員で模索しています。
上意下達ではなくオープンでフラットでありながら、各自が責任と裁量をもった「自主経営(セルフマネジメント)」にしていくための取り組みを進めています。