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「できることを増やしながら、組織の強化・改善に貢献する」プロジェクトメンバーにインタビュー

今回は、組織強化プロジェクト『J-board』のメンバーへインタビュー。

jinjerでは、自身が抱える業務やチームのミッションがある中で、自ら声をあげて有志で組織の強化・改善に取り組むプロジェクトが存在しており、そのひとつに『J-board』があります。

本記事では、組織強化プロジェクト『J-board』のリーダーとして牽引している4名のメンバーに、以下について詳しく聞いてきました。

  • 普段の業務がありながらも、プロジェクトに参加しようと思った背景
  • プロジェクトのやりがい、参加してよかった点
  • プロジェクト運営で苦労している点
  • 今後のプロジェクト展望、など。

「主体性ある組織で働きたい!」という方は、ぜひお読みいただけると嬉しいです!

※他メンバーに関するインタビュー記事はこちらから👇

【リファラル入社】取引先から『同僚』へ。元大手広告代理店営業がjinjer入社を決めたワケ | jinjer株式会社
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https://www.wantedly.com/companies/company_1180992/post_articles/495809

まずは、それぞれの自己紹介と業務内容についてお願いします。

上杉:HRビジネス部の上杉です。

私は、2020年に入社し、入社当時は新規顧客開拓チームでフィールドセールスとして販売促進をしていました。

現在はジンジャープロダクトの中でもジンジャー人事/ジンジャー勤怠/ジンジャー給与を担当するチームに所属し、既存顧客に向けた追加提案や販売促進をおこなっています。

※写真:上杉さん


齋藤:インサイドセールス部の齋藤です。

私は上杉さんと同期で、2020年に入社しました。

現在は、ジンジャー経費のインサイドセールスチームの中でも、SDR(反響営業)として日々業務をおこなっています。

お客様からのお問い合わせへの対応や、過去にサービスの導入検討まで至らなかったお客様に再度ご提案したり、短期だけでなく中長期的な観点でお客様と関係構築を図っています。

※写真:齋藤さん

附田:2022年に新卒で入社した附田(つくだ)です。入社前はjinjerのセールスチームで長期インターンをしていました。

入社後は、インサイドセールスチームのBDR(新規開拓営業)に配属され、新規顧客へのアプローチから初回商談までを担当し、お客様のご要望や現状を把握するなど課題感やニーズの深堀りをおこなっています。

※写真:附田さん

関口:私も附田さんと同じ2022年に新卒で入社しました、関口です。

私も約1年、jinjerのセールスチームで長期インターンをしていました。その際はSDRからBDRまで幅広く、インサイドセールスとしての経験を積ませていただきました。

現在は、フィールドセールスとして50~100名規模の企業様向けにジンジャーのご提案をしています。

※写真:関口さん

現場から意見を発信し、ボトムアップで組織を強くする。

『J-board』の取り組み概要を教えてください。

上杉:マネージャー未満のメンバー中心に、有志で集まって推進しているプロジェクトです。

取り組み概要としては、「セールス組織の強化」をテーマに、たとえばSalesforceの改修や、組織イベントの開催、セールス関連のナレッジシェア、週報の発信など、多岐にわたります。

メンバーの「こうなったら良いのに」という声を集めながら、セールス組織の強化・改善につながるものであれば、積極的に実施していきます。

プロジェクト発足の背景について教えてください。

上杉:プロジェクト発足背景として、下記2点へのアプローチとして本プロジェクトが立ち上がりました。

①組織拡大に伴って起きる、現場の課題を早期にキャッチアップするため
②若手の活躍機会を創出するため

組織が大きくなる過程で、「現場の意見がキャッチアップされにくい」と感じる事象が散見されるようになりました。

この改善に向け、現場の意見や課題を早期にキャッチアップする『組織の”受け皿”』となるべく、取り組みを始めました。

またプロジェクトメンバーに関しては、参加条件などは設けず、マネージャー未満なら誰でも参加できます。このような体制にする理由としては、意欲的な若手メンバーの活躍機会を創出できることにあります。これにより、ボトムアップ型で組織全体の活性化を促すことにもつながります。

今は立候補制で募った有志メンバーを中心に、さまざまな組織課題に対してプロジェクトを発案し、解決に向けて取り組んでいます。

『J-board』の目的や、取り組みの詳細について教えてください。

上杉:取り組みの大目的としては、「若手層から意見を発信して、組織をより強くすること」

これに伴い、下記3点も促進していく狙いがあります。

  • 言いにくい意見を若手から挙げやすくすること
  • マネージャーとコミュニケーションを強化すること
  • 組織視点を持ってもらうこと

現在は、計17名4チームに別れてプロジェクトを推進しています。その中で私たちは、各チームのリーダーを務めています。

プロジェクト内容は多岐にわたりますが、「課題の重さ」と「解決までのスピード」という2軸で、課題の粒度に応じたプロジェクトを発足しています。

ここでは各プロジェクトの大枠についてお伝えしていきます。


①1班(関口):私たちのチームは「社内イベント関連」の運営を中心におこなっています。

具体的に言うと、『月例会』や『四半期定例会』、またフィールドセールスとインサイドセールス間の交流の場として運営する『朝礼』など、組織として必要なイベントの運営を担っています。

この運営を担った背景としては、「ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)と業務の紐づけが曖昧になっている」という課題があがったためです。この課題を私たちのチームが拾い上げて発足したのが本プロジェクトになります。

もともと、月例会などで各チームの業績などを報告する場はあったのですが、組織が大きくなるにつれて、どうしても数字の話が中心になりがちだったため、組織とメンバー間の方向性にずれが生じ、モチベーションが保ちにくくなるのではないかという懸念がありました。

そのため、業績報告以外でも『セールス全体で一丸となる場』が必要でした。その中で、MVVに紐付いた行動をアウトプットしたり、称賛する場を設けるなど、コンテンツ内容を充実させ、MVVとの結びつきをより感じやすくさせています。


②2班(齋藤):私たちのチームは、「ナレッジシェア」に取り組んでいます。

このプロジェクトが発足された背景としては、とくに「セールス内で活用できるナレッジや営業資料などが散乱している、または不足している」という点に組織として課題があったためです。

前提として、セールスが活用する”営業用コンテンツ”は「初回接触時」「商談時」「クロージング時」など、お客様の検討フェーズによって異なります。

よくあるのが、セールスメンバー個々人でナレッジを蓄積していて、属人的な提案が増えた結果、膨大な資料がいたるところに存在しているケースです。

このような課題に対して、ナレッジ蓄積ツールを用いて、活用シーン別のコンテンツ割り振りや、不足コンテンツを補う資料の企画・作成など、経営推進チームと連携しながら進めているところです。


③3班(附田):私たちのチームでは「週報の配信」をおこなっています。

具体的には、「ハイプレイヤーが成果を出し続けられる理由」など、普段の業務ではなかなか聞けない内容をテーマに、該当社員へインタビューし、週報という形で毎週セールス組織全体へ発信しています。

このプロジェクトを始めた背景としては「横/斜めのナレッジをシェアする機会が少ない」という点にありました。

週報発信としておこなうことで、フラット且つ全員が活かせる経験をシェアし、個々人のセールス活動にも応用できることにつながります。


④4班(上杉):私たちのチームは、その他「なんでもボールを拾う」チームとして、社内の課題を拾い上げてスピーディに解決するべく日々取り組んでいます。

取り組み例としては、「プロダクトの機能要望リクエスト」があります。お客様からいただく機能改修のリクエストの中でもニーズが高いものを集約して、開発側と直接すりあわせをしていきます。また、入社して間もない方でもすぐに使いこなせるような「SalesforceのUI・UXの設計改修」をしたりすることが挙げられます。

また、新卒メンバーや新しく入社した中途メンバーが部署ルールやプロダクトについて、早期でキャッチアップできるような『マニュアル作成』なども、私たちのチームでおこなっています。

自分の動きによって組織が良くなる、おもしろさ

通常業務があるにもかかわらず、なぜ「プロジェクトをやってみよう」という考えに至ったのですか?

上杉:2つ理由があります。

1つはプロダクト視点で「自らの動きでプロダクトを変えられる経験ができる」ことです。

「愛着あるジンジャーが良い形で成長してほしい」という思いがあって、だからこそ現場の意見をスピーディにプロダクトへ反映していくべきだと考えています。そのため、開発側へ意見を伝える機会を自ら作ることができる本プロジェクトに魅力を感じました。

2つ目は組織視点で「社内の風通しを今以上に良くしたい」という思いです。

自分がマネジメントをしている身だからこそ、メンバーから挙がった声を無下にしたくないと考えています。

メンバーをマネジメントしている自分から社内の風通しを良くすることで、よりフレッシュ且つ異なる視点の意見を、メンバーから直接挙げてもらえるような環境に整えていきたいという思いがあって、そのタイミングで本プロジェクトを知り、参加しようと考えました。


齋藤:私は「自分のできる幅を広げたい」という思いからプロジェクト参加を決めました。

発足当時は入社3年目で、自身の業務に慣れたタイミングだったからこそ「待っているだけでは機会を得られない」と考えていました。

その中で本プロジェクトの話があり、「複数人と関わるプロジェクトを推進する」という経験がなかった自分には絶好の機会だと考えました。


附田:私も、齋藤さんと同じような理由で参加を決めました。

SaaSならではの営業プロセスモデル『The model(※)』では、セールス業務が分業されているからこそ、目の前の仕事をこなすだけでは、どうしても閉鎖的な視点に陥りがちです。

その中で「業務範囲を広げ、自身の視野を広げていきたい」という思いが芽生え、インサイドセールス領域だけではなく広い視点を持てる仕事につながるような、本プロジェクトに参加しようと考えました。

※参考:「The model」(ザ・モデル)とは?概念と実践をSalesforceが分かりやすく解説


関口:私の場合は、「組織の課題へアプローチし、自分から仕組みを変えられる立ち位置へ行きたい」という思いから、参加しようと考えました。

取り組みを通してさまざまな人と関わり、「課題だけど取り組めていない」という分野に自身がアプローチすることで視野も広げられます。こういった経験を若いうちからできるというのは、身に余る経験だなと率直に考え、参加を決めました。

意見し、思考し、組織を少しずつ変化させていく実感

プロジェクト推進している中で、やってよかったなと思えるポイントはありましたか?

上杉:私の場合は「自分の仕事を自分で楽しくできる」ことが、やってよかったと思えるポイントとして挙げられます。

既存の仕組みやルールが、今の組織フェーズにおいて機能しなくなってきていることがあります。しかし、「ルールだからしょうがない」と愚痴をこぼしたところで状況は良い方向へ変わりません。

組織的な課題を、主体的に解決まで導けるこのプロジェクトは「自分で仕組みを変えられること」に、最大の価値があると考えています。

会社をより良い方向へ改善する上でも、上司やメンバーと全員で課題解決まで介入できることは、今のフェーズだからこそできることだと思っています。

また、上司以外に普段関わることのない斜め上のレイヤーの社員とコミュニケーションをとれることは、モチベーション高く仕事ができることにもつながるので、本当に良い取り組みに携われているなと感じています。


齋藤:私の場合は、「異なる役割・ミッションを持つ人の考えを知ることができた」ことにありました。

このプロジェクトを通じて、他部署の方々と関わる機会が以前よりも格段に増えました。

その中で「他部署はどのようなことを考えて動いているのか」、「どのような判断軸で意思決定をしているのか」などについて深く知ることができました。

この点は、私のチームが取り組む『ナレッジシェア』のアプローチ方法を導き出すにあたり、「関わる人の考えを知ること」=「本質的な課題解決策まで考え抜くこと」につながっています。


附田:私は、「1から合意形成して進めるプロセスを経験できた」点にあります。

設立間もない会社である分、トップダウンよりボトムアップで会社を支えることに”企業の強さ”があらわれると考えています。

そういった意味でも、自ら仕組み作りに携わり、プロジェクトを通して上司や周りのメンバーと合意形成する経験ができている点は、やってよかったなと思うポイントになります。

また、週報を読んだ先輩やメンバーからの「他部署にも役に立ちそうな内容だったからシェアしたよ!」、「今週も読んだよ!」といった声をもらえるときは、ものすごく嬉しい気持ちになりますね。


関口:私の場合は、「社内で自分を知ってもらえる機会が増えた」「マネージャー以上のレイヤーと話す機会が増えたことで視座が上がった」点にありました。

社会人歴がまだ浅いので、良くも悪くも思考が自分視点になりがちなのですが、本プロジェクトを通じて『チーム視点の組織運営』を学ぶことができているなと日々感じています。

プロジェクトを進行させる上で複数の視点から課題を考えることを学べたり、マネージャー以上と話すことで、考え得なかった視点を知ることができたりするので、自然と視座が上がっているなと感じます。

この点は、参加してよかったなと思えるポイントです。

一方で、苦労や難しさを感じる場面はありますか?

上杉:取り組むプロジェクトの課題や解決案を考えて、マネージャー以上のレイヤーと詳細を突き詰める際に「まだまだ考え切れていないな」と気付くタイミングで、”物事をスムーズに進める難しさ”を実感しています。

前提として、本質的な課題発見/解決策でないと、組織改善につながらないので、ここは部長・上司含め、解決案のブラッシュアップをおこなうタイミングがあります。

その際、部長に話してみて、ようやく気付ける”クリティカルな論点”が発生し、再度案を練り直すということがよくあります。

こういった機会があると「思考が足りなかったな」という悔しさに似た感情が出てきます…(笑)

ただ最近は、プロジェクト推進する中で、関係各所のさまざまな論点や意思決定方法を学んできている分、徐々に『考えるべきポイント』を押さえられてきているように思います。

ここはある意味、難しい点でもあり、おもしろさを感じるポイントにもなっているなと感じています。


齋藤:私の場合は「”課題の深堀り”を繰り返さなければ、本質的な課題解決まで至らない」ということを痛感しています。

表面的な課題であれば「課題の根本的な原因は何か?」「その課題によって今後どのような問題が起きるか?」などを突き詰めなければ、本質的な解決策に辿り着けません。

一方で、課題の深堀りをし続けることで、逆にプロジェクトの進行スピードを鈍化させるので、”課題深堀りの迷宮入り”にならないように意識して進めています。


附田:私の場合は、「週報を発信した結果、メンバーの行動変容をどこまで促せるか」を明確にイメージできていないと意味ある発信にならないということが苦労しているポイントでもあり、取り組んで実感した点でもありました。

週報という形で情報発信をする中で、「なぜこの内容を、今このタイミングで発信しているのか?」を明確に伝えることができなければ、目的に沿った発信になりませんし、社内メンバーにとっても価値ある内容になりません。

この点は、上司と相談をしながら、発信内容を細かくすり合わせし、試行錯誤を重ねながら取り組んでいます。

関口:私はイベント運営をしている分、「全員を楽しませながら、真剣にイベント参加してもらうには?」という部分に、難しさを感じています。

イベントに参加するメンバーを合計すると、100名以上になります。

この大人数に対し、『自分事として捉えて、且つ楽しくイベント参加してもらうこと』は、運営する上でもっとも重要視して取り組まなければいけないポイントだと考えています。

ここは、プロジェクトメンバー全員で思考を重ね「毎回良い会だった」と思ってもらえるよう、精進しています。


取り組み後、社内の反応は何かありましたか?

上杉:各々が携わるプロジェクトに対して、社内メンバーから「こうしたらもっと良いかも」「ここをもっと●●してほしい」といった声をもらうことが多くなりました。

取り組み前は、各人が課題として認識したことを、個別で対応し改善していくという取り組み方だったので、その点においては「社内課題を集約する窓口」になれているなと感じています。


今後のプロジェクトの展望について、あれば教えてください。

上杉:まだまだ発展途上の取り組みなので、まずは「今あるプロジェクトを責任もってやり切ること」ですね。

その上で、若手や新メンバーへ取り組みを受け継ぐことで、取り組みを一過性のもので終わらせず、継続的にできるような仕組みへ発展させていきたいと考えています。


齋藤:私は、『ナレッジ活用』をテーマにしている分「全メンバーがしっかりナレッジを活用し、成果を上げること」を目標としているので、今後はナレッジシェアした後の成果に関してもウォッチできる体制に発展させていきたいと考えています。

そのために、活用できるナレッジ蓄積のスピードを加速させていきたいです。


附田:私の場合は、「週報のコンテンツを増やす」もしくは「次の代へ引継ぎ」をしたいと考えています。

社内メンバーへ発信する内容は、関わる人のエンゲージメント向上にもつながるので、同じ思いをもって取り組める若手メンバーへ徐々に引き継いでいきたいです。

「取り組んでみたい!」「参加してみたい!」と思う方は、ぜひ手上げていただき、一緒に盛り上げていきましょう!


関口:私は取り組みを通じて、「MVVのさらなる浸透」「組織的なモチベーション向上」へ発展させていきたいです。

新卒や中途メンバーの人数が今後増えることを考えると、『MVV浸透』を意識的に取り組んでいかなければ、業務とMVVとの結びつきが薄れていき、組織的なエンゲージメントの低下にもつながる可能性があると考えています。

この点は、メンバー全員が集まる『イベント運営』に取り組む自分だからこそ、責任をもって実現させていきたいです。

また、MVV浸透を通じて、組織的なモチベーションを上げていき、組織全体の底上げにも寄与していけるような運営へ発展させていきたいと考えています。

どんな人でも、会社を変革させることができる

今回は、組織強化・改善プロジェクト『J-board』に関して、インタビューしました。

取材する中で、携わるメンバー全員に共通していたことは、
「現場から組織をより良くしていきたい」「自らが中心となって組織をよくしていきたい」という強い思いからphilosophyである「世界でもっともお客様大切にする」を体現していた、ということでした。

どんなに微細なことでも、課題解決に向けて取り組むことで、組織全体に効率性が生まれたり、周りの人が喜ぶことで自身のモチベーション向上にもつながります。

私自身も、社内メンバーの記事を書き、各メンバーの取り組みを知り発信をすることで、会社への愛着心が大きくなっていき「もっと会社や関わる人たちのために頑張ろう!」という気持ちが湧いてきます。

プロジェクトといった大きな枠組み以外にも、「自分の裁量を増やしていける環境で働きたい!」「できる幅を増やしていきたい」といった思いをお持ちの方はぜひ、カジュアルにお話しませんか?


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