なにをやっているのか
認知拡大のため大規模な投資をおこない、さらなる事業成長を目指しています。
\2022年3月に大型資金調達を実施!/
人事労務の業務効率化を支援するクラウドシステム「ジンジャー」を提供しています
*クラウド型人事労務システム『ジンジャー』
ジンジャー勤怠
ジンジャー給与
ジンジャー人事労務(雇用契約・年調収集・サーベイ・社保手続き)
ジンジャーワークフロー
ジンジャー経費(電子帳簿保存)
【受賞歴】
・BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022
・BOXIL SaaS AWARD 2022
・BOXIL SaaS AWARD 2021
・ITトレンド認定 Good Product
・第6回 HRテクノロジー大賞
等多数受賞。
■メディアの運営
・人事業務に役立つ情報メディア「HR NOTE」
・SaaS・クラウド比較サイト「Torteo」
■コーポレートURL
https://jinjer.co.jp/service/
なぜやるのか
我々は、人類最大の社会問題「少子高齢化」へ ヒトとテクノロジーの力で挑戦していきます。
ジンジャーは、企業成長を支える人事労務全域のDX・生産性向上を実現します。
■jinjerがえがく未来
少子高齢化、低生産性な働き方。
私たちはジンジャーを通して、日本経済の持続可能な発展を実現したいと考えています。
■人類最大の社会課題「少子高齢化」
世界的に見ても、人口は増加するものの、その増加率は低下傾向。
労働人口は減少し続けるでしょう。
1人の高齢者を約6.6人の若者が支えていた1960年代と比べても、2020年には約1.8人の若者で1人の高齢者を支えなくてはならないほどです。 この危機を乗り越えるには テクノロジーによる進化・進歩しかない。 我々は、人類最大の社会問題「少子高齢化」へ ヒトとテクノロジーの力で挑戦していきます。
■働き方改革と追いつかないDX
働き方改革を推進しているにもかかわらず日本でDXに取り組む企業は28%。アメリカの約半数に及びません。業務のデジタル化の遅れは、世界での競争力を押し下げる大きな要因になり得るでしょう。
特に、人事・給与・会計をはじめとしたバックオフィス業務におけるクラウドサービス利用は37%にとどまります。一方で、クラウドサービスを利用する企業の生産性は未利用企業の1.3倍。jinjerはバックオフィスのDXを促進し、日本企業の生産性の維持・向上を目指します。
■人事労務をDXでラクに、シンプルに。
ジンジャーは、人事労務・勤怠管理・給与計算・ワークフロー・経費精算など、人事労務の業務効率化を支援するクラウドシステムです。人事労務に関わるすべてのデータをジンジャーに集約し、「1つのデータベース」で管理することで、各システムにおける情報の登録や変更の手間を削減します。
どうやっているのか
サービスはプロダクトやシステムだけではありません。カスタマーサクセス、継続的・挑戦的な機能開発、新しい活用提案など常にお客様目線ですべてをサービスナイズする。挑戦を恐れず、停滞を良しとしない。私たちが誇りに思えるサービスを創ることに、夢中になれる仲間ばかりです。
「世界で最もお客様を大切にする企業」としてよりお客様の課題にリーチできるサービスを生み出すべく、一人ひとりえがく未来に対して提案し、本気で言い、信頼しあえる最高のチームが、jinjerにはあります。
【大切にする考え】
■Philosophy
世界で最もお客様を大切にする
■Mission
世の中のすべてを「as a Service」へ
■Vision
「as a Service」を通して、世界で戦える企業を創る
IT技術が急速に発展し、ビジネスに大きな変革が生まれています。今後どのように発展していくのか、不確実性が高く予測が困難な世の中で、変化への順応は欠かせません。 私たちは、世の中の変化を読み、時代にあった最適なサービスを提供することで、顧客の課題を的確に解決します。
【私たちが狙う市場】
■世界のクラウドサービス市場は5883億ドル
世界市場では2016年から毎年115%〜130%で拡大しており、2023年には5883億ドルと予想されています。いずれの地域でも市場拡大が見られ、成長が期待できます。
■2024年には1.6兆円規模のマーケットへ
日本においてアメリカの水準にクラウドサービスやSaaSの利用が進むと、その市場は3年後に2.7倍に拡大します。
■データから新たな価値を生む
ジンジャーシリーズは、企業や従業員、取引先に関する膨大なデータを蓄積し、積み重ねたデータから新しいビジネスの機会を創出します。
■カルチャー
ともに未来を、最高速度で。
jinjerは、まだまだこれから。
人事労務業務の効率化からお客様の成長に本気で向き合い、より事業スケールできる組織創造を支援する。そんな革新的な日本企業の未来を本気で追い求めるカルチャーがあります。
サービスはプロダクトやシステムだけではありません。
カスタマーサクセス、継続的・挑戦的な機能開発、新しい活用提案など常にお客様目線ですべてをサービスナイズする。
挑戦を恐れず、停滞を良しとしない。私たち自身が誇りに思えるサービスを創ることに、夢中になれる仲間ばかりです。