「#jinjerで働くヒト」は、jinjerで働く仲間をご紹介するテーマコンテンツ。jinjerは私たち自身が誇りに思えるサービスを創ることに夢中になれる仲間ばかりで、活気あふれる組織です。Wantedlyでは、採用ブログ「シェアズ!」で掲載するコンテンツを抜粋して、本人が語る「jinjerの魅力」「これからの目標」をご紹介します!
転載元:jinjerの想いをシェアするブログ「シェアズ!」https://jobs.jinjer.co.jp/blog/post-447/
▍志村 莉奈
2018年4月に新卒で入社以来、ジンジャーの拡販に従事。入社半年でチームリーダーに昇格、翌年4月には最速でグループマネージャーへ昇格。セールス、事業企画とキャリアチェンジを経て、自社初のインサイドセールス組織の立ち上げに貢献。現在は約30名のメンバーを抱えるシニアマネージャーとして、事業運営や組織づくりを中心に携わる。
チャレンジが認められる文化。何事も前向きに取り組む社員が多い
就職活動をしていた当時は「20代で自分のできる仕事の幅をいかに広くできるか」といったことを考えながら企業を見ていました。「これから起こるライフイベントも充実させたい」と思っていたので、早い段階から成長できる環境で働きたいと思っていましたね。
実際のところ、jinjerで働いている方は、仕事に対してとても前向きに取り組む方が多いので、毎日刺激をもらっています。手を挙げればチャレンジできる環境があり、また、それを後押ししてくれる仲間たちがいるので、仕事をしていくうえで本当に恵まれているなと思っています。
また、このような環境だからこそ、失敗を恐れず何でも挑戦できますし、その結果としてMVPを受賞することもありました。現在はシニアマネージャーになりましたが、引き続き結果を出すことにこだわること、そしてメンバーと一緒に走り続けることで、私自身がメンバーに影響を与えられる人物になりたいと思っています。
組織づくりはまだまだこれから。どんなフィールドでも、活躍できる人材へ
これからは、もっと経営のことや事業運営のことについて深く学びたいと思っています。明確にこのポジションに就きたいというものはありませんが、たくさんの企業様に「ジンジャーに出会えて良かった」とご評価いただけるよう、個人としての視座を上げていきたいです。
また、インサイドセールス部が更になくてはならない存在になるためには、自分が成長するだけでなく、いかに同じ志を持つメンバーと一緒に成長できるかがカギとなります。
「この仕事はやったことない」「まだ自分には早いプロジェクトだ」と思うことも多いですが、自分で自分の限界を決めずに、何でもチャレンジする姿勢を大事にしていきたいです。
また、手を挙げて挑戦した人は全力で支援するし、失敗したら一緒に考えて再挑戦するような、一体感のある組織をつくっていきたいですね。