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なにをやっているのか

【クロテック本社】 千葉の本社は製造関連がメイン 【横浜IT事業所】 横浜IT事業所は、ITシステム設計構築の請負、派遣をしています。 富士通様などの直請け案件など、しっかりとした大手案件を有しています。 また、事業部長の小林はマイクロソフトのマスタートレーナーとして 大手企業のトレーナーをしています。 Microsoft365関連の講師をしていますので社内講師はお手の物です!! 【事業部の強み】 インフラ関連であれば、オールジャンルの設計構築を実施できるのが強みです。 以下のような技術に強みを持っています。 Windowsのみ、Linuxのみしかできませんなどありませんし、 オンプレのみではなく、クラウドも熟知しているのがクロテックの強みです。 また、ネットワーク構築、セキュリティ関連の構築も得意です。 ・Windows Server、Linuxサーバー設計、構築 ・VMware設計構築 ・AWS設計構築 ・Azure設計構築 ・Microsoft365及びIntuneなどのセキュリティ関連設計、構築、保守 ・Docker及びkubernetes(k8s)設計構築 ・FortiGate及びCheck Point FW設計構築 ・Cisco及びヤマハルーター設計構築

なぜやるのか

事業部長の小林が21年ITに携わった際に感じたのが なぜITエンジニアなのにこんなに給与が安いのか? 大手に在籍した際に採用した協力会社の方の給与を聞いて愕然としました。 システムエンジニアの年収が300万円代や400万円代なんです・・・。 <世の中のエンジニアの給与が安いわけ> 理由は以下です。搾取する縮図です。 ・多重下請け ※日本は中抜き構造が多い ・エンジニアを育てずにただただ、派遣して、搾取する ・各事務所に役職者が多く、何もしない、役職者は売りあげを単独であげるわけではなく  ただ、派遣した社員から搾取するだけ。  役職者の給与は高い→よって末端のエンジニアから搾取し、末端のエンジニアの給与は安い ・組織のトップが元営業職などが多く、エンジニアがスキルアップしたり  お客様先で素晴らしい動きをしても技術が分からないので正当な評価ができない  してもらえない。 ・営業の人数が多い→ITエンジニアの売り上げから営業職の給与も払わないといけない。  クロテックは事業部長の小林が営業をしているので、コストダウンに成功しています。 <ではクロテックではどのようにしているのか?> ・入社時のスキル研修(座学及び物理、クラウドシステム構築研修) ・毎月実施される最新スキル研修 ・研修後はリーダーの下に配属され、事業部長の小林もフォローしながら成長してもらう ・徹底した毎日のTodo管理 ・毎週の週報での状況管理 ・事業部全体で使用する管理アプリにて、困った時は他のプロジェクトの社員にも相談できる ↑ これらを実施することにより、驚異的なスキルアップを可能となり 毎年の単価アップに成功しています。 自社によって教育を実施することにより経費を最大限落 かつスキルアップを行い、単価アップを行い それをエンジニアに還元しています。 エンジニアが稼いだ売り上げの65%から95%(人や時期により数値は変動)を エンジニア本人にお支払いしています。 給与は大手以上、毎月の最新スキル研修もあるので、 時代に飲み込まれ、落ちこぼれることもありません。

どうやっているのか

★ただ、働くだけ、「目の前のプロジェクトの技術だけ覚えればいいや」という社員は一人もいません。常に色々な技術を学んでいます。その為、働く場所がなくなるという事はありません。 ★勉強については、会社からただ「やっておけ」と言われることはなく、 月に一度、新しい技術の勉強会が開催され、フォローは万全です。