合同会社Keril

東京都

なにをやっているのか

個人と企業の橋渡し役として、　・アート/アーティストとビジネスを繋ぐ　・クリエイターとビジネスを繋ぐ　・インフルエンサーとビジネスを繋ぐまた企業/業界間の橋渡し役として、　・教育業界×エンタメ業界を繋ぐ　・ゲーム業界×音楽業界を繋ぐ上記のテーマに沿って企業や個人インフルエンサー向けの動画制作、イベントの企画運営、ゲーム/アニメの楽曲の提供などを行っております。

なぜやるのか

こんにちは。合同会社Keril 代表の矢内景子です。私は大学卒業後にアーティストとしてメジャーデビューし、セルフプロデュースで楽曲制作やミュージックビデオ制作をしてきました。それと同時に、イベントの企画や他アーティストのプロデュースなども行うなど、エンタメ業界の表舞台と裏舞台に同時に立つような仕事をしてきました。そこで私が気付いたのは、ものづくりという無限大の可能性と、エンタメ業界に根付くクリエイターの不自由さです。「面白いことをしたい」という企業やアーティストの想いを形にするのは、いつだってクリエイターたちの仕事。しかし、クリエイターは下請けである限り、本当に作りたいものを適正な対価で、クリエイター自身の意思決定を尊重して制作していくことは難しい。そうしてクリエイターたちが疲弊していけば、「面白いこと」は生まれなくなってしまう。そんなジレンマを解消したいと思い、私はKerilという会社を立ち上げました。コンテンツ制作、イベント企画、アーティストマネジメントなどの事業を通して、私はアーティストとして作詞・作曲する中で培ったストーリー／物語を紡ぐ力を、様々なクリエイティブに用いることで、新しい「面白い」を発見することができることを知りました。じゃあ、いろんなクリエイティブな発想が掛け合わさったら？きっと、もっとたくさんの「面白い」が生まれるんじゃないか？こうしたクリエイティブの掛け算が、クリエイターたちの自由度を高め、音楽やゲーム、エンタメ、教育業界の未来を変えていくはずだと、私は信じています。 Kerilでは、クリエイター/クリエイティブの地位向上を掲げ、他社様のコンテンツだけじゃなく、独自IPや独自サービスの開発を通して解決を目指します。クリエイターが大切にされるエンタメ業界を、一緒にここから作っていきましょう。

どうやっているのか

私たちが大事にしていることは、「能力/経験の掛け算を増やす」ということです。アーティスト、プロデューサー、動画クリエイター、音楽制作、デザイナー、脚本家、個々としては素晴らしい職業だけど、それだけで成立させるのが難しい時代になった今、その掛け算の力を持つ人を増やしたいと思っています！一人一人がひとつの領域のスペシャリストでも良いけど、異なる領域のスキルや経験を得ていき、他のスペシャリストと共通言語が持てた方がもっといいものが作れます。 Kerilでは自身のスキルを上げることは勿論、プロジェクトを通して別の領域のスキルや経験を積極的に手に入れたい！という仲間を募集しています。

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なにをやっているのか

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