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【ペア対談】ライバルであり、友達であり、家族のような存在|かけがえのない仲間と、ずっと一緒に働き続けたい

こんにちは!株式会社SKD Promotion採用担当です。

今回は、インフルエンサーマーケティングの部署で働いている原口と名越(通称「なごももペア」)のお話を伺いました。この記事では、主に以下の内容をお届けします。

  • 原口と名越がペアで働くことで得られた相乗効果
  • 2人から見たSKDの魅力
  • 今後の展望

SKD Promotionで働くメンバーのリアルな声を知りたい方は、ぜひご覧ください!


同日入社した原口と名越

まずは簡単に自己紹介をお願いします。

原口:インフルエンサーマーケティングのアフィリエイト事業部で働いている原口萌々華です。中途入社し、今年で2年目になります。


名越:原口と同じく、インフルエンサーマーケティングのアフィリエイト事業部に所属している名越華奈子と申します。中途入社で原口と同じ日に入社しました。


2人は元々お知り合いだったんですか?

名越:入社日が初対面だったので、まったく知り合いではありませんでした。

頑張った分だけ自分の成果に繋がる仕事

現在の仕事内容を教えてください!

名越:主な仕事内容は、お仕事を依頼するインフルエンサーさんと直接連絡を取ることです。まずはクライアントさんからいただいた案件を、インフルエンサーさんに対して「この案件をお願いできませんか?」と営業します。そして、承諾いただけたインフルエンサーさんに、SNSで案件をご投稿いただくという流れです。

その投稿から成果が出ればインフルエンサーさんの収益にもなりますし、会社の売り上げにもなるので、営業活動やインフルエンサーさんとのやり取りは非常に重要です。私は1日に約200~300人のインフルエンサーさんとやり取りをしています。


どのようなときにやりがいを感じますか?

名越:インフルエンサーさんの投稿を見たユーザーさんが商品を購入し、インフルエンサーさんの売り上げに繋がったときですね。

原口:私は、インフルエンサーさんが成果を出すほど、自分のインセンティブやお給料が増える点にやりがいを感じます。また、インフルエンサーさんが「今月こんなに稼げました!」とおっしゃるのを聞いて、一緒に喜べるのも嬉しいです。


SKDで働く醍醐味はなんですか?

名越:SKDの社員は非常に仲が良く、嫌な上司が1人もいないことですね。これには自分自身が1番驚いています。素敵な上司に恵まれているからこそ、私達ものびのび働けているのです。


お互いの強みを伸ばして成果を出したい。その想いから「なごももペア」が誕生

「なごももペア」として動き始めたタイミングはいつ頃ですか?

名越:入社して4~5ヶ月後です。上司から打診されたわけではなく、「このままでは売上が上がらないから、2人でどうにかしよう」という原口との会話から始まりました


入社時から仲が良かったのでしょうか?

原口:入社当時はお互い未経験だったので、「どっちが先に売り上げを出せるか」というライバル意識が強かったですね。

名越:今でもライバル意識はあります。日によって売り上げが上がったり下がったりするので、「今日は原口の方が売り上げ高いな」とお互い自然とバチバチしちゃうことも。しかし、このような関係性だからこそ、お互い高いモチベーションを保てるのです。


「なごももペア」が誕生したきっかけを教えてください。

名越:前述の通り、「お互いの強みを伸ばしたほうが結果を出しやすいよね」と、2人で話し合ったのが大きなきっかけです。現在も成果を追い続けている途中ではありますが、なごももペアで仕事をし始めてから2~3ヶ月後に成果が伸び始めました。


お互いどのような部分に助けられていますか?

名越:原口の「目標に対して情熱的に突き進むところ」に助けられています。私が成果を出せていないときも、原口が「やるよ!」と引っ張ってくれるので、「分かった、私も頑張る」と元気づけられるんです

原口:私は感情に出やすいタイプですが、名越はそれを受け止めてくれるんです。ときには、「それは違うよ」と諭してくれることもあるので、正しい方向に導いてもらっています

名越:喧嘩することもありますが、本気でぶつかり合える人に出会えて非常に嬉しいですね。


お互いが家族のように大切な存在

お互いにとって2人はどんな存在ですか?

原口:名越とは歳の差が4つありますが、家族や友達のような存在です。仕事だけでなくプライベートでも寄り添ってくれますし、笑わせてくれるところが好きです。

名越:原口は私にとって仕事のモチベーションそのもの。そのため、原口が会社を休んだ際は気分が落ち込むこともあります。原口は友達であり、仕事仲間であり、ライバルであり、家族であり。そんなかけがえのない人なので、10年後20年後も一緒に働けたら嬉しいです。


印象に残っている出来事を教えてください。

名越:プライベートでも飲みに行って朝までカラオケ行くことも楽しいですし、2人で決めた目標を達成した瞬間も嬉しいですね。まさにこのお互いの強みを活かし、励まし合いながら仕事ができています。


自然と意思疎通できていると感じる瞬間はありますか?

名越:ありますね。私は原口にしか話せない弱音があるのですが、2人になった際「実は今日落ち込んでいるんだよね」と話すと、原口が「そうだと思った」と言ってくれるんです。このとき、原口は誰よりも私のことを分かってくれているなと実感します。


これからもSKDで自己実現し続けたい

それぞれの描く、これからのキャリアを教えてください。

原口:いつか「直属の上司のようになる」のが目標です。私の上司は約3000万の売上を出しているのですが、人格者で心から尊敬しています。私もそんな人になれるよう、日々の仕事に向き合い続けます。

名越:私も同じく、直属の上司を目標としています。さらに、今後は新入社員が入社してくださるので、後輩教育も力を入れていきたいですね。


2人で達成したい目標はありますか?

名越:2人で2000万の売上を作るのが直近の目標です。達成できない数字ではないので、8月に達成できるよう頑張ります。

原口:私は新しい事業を2人で作っていきたいです。また、SKDに貢献してお金を稼いで、好きな服を買って、大きな家に住みたいと思っています。好きなものに自己投資をしながら、2人で楽しく生きていきたいです。

名越:私たちが結婚して子供が生まれた後も、SKDと関わる仕事をしたいです。これは私たちだけでなく、他の社員さんも言ってること。みなさんがそう思うくらい、SKDは本当に素敵な会社なんです。


SKDに入社して、人生が豊かになった

SKDの一番の魅力はどのような点にありますか?

名越:人ですね。入社前はドキドキしてた部分もありますが、嫌いな人が1人もいないんです。

原口:私は入社当時、「とにかく稼げればいいと」思っていましたが、現在は人に魅力を感じています

名越:入社当時の原口は「自分のためだけにお金を稼ぎたいから売上を上げる」と言ってましたが、今年に入ってからは「みんなのために頑張りたい」と言うようになり、成長したなと思います。

原口:それは直属の上司がきっかけですね。非常に多くのインフルエンサーさんを抱えており、誰よりも忙しいにも関わらず、私たちの悩みや働き方に向き合ってくれるんです。そんな上司のために頑張りたいという想いが「事業部のため」に繋がっています


SKDに入社して変わったことはありますか?

名越:私は自己肯定感が上がりました。入社前から自分のことは好きでしたが、自信のなさもあったんです。しかし、SKDの人たちとの関わりを通じて自信を持てるようになりました。なぜなら、私がやることに対して、みなさんが肯定してくれるためです。そのため、以前よりもたくさんのことに挑戦できるようになりました。

原口:そうですね。入社当時の名越はマイナス思考な点もありましたが、肯定してくださる社員さんばかりなので、その方々の影響を受けて「自分最高!」と思いながら日々過ごせるようになりました

名越:根底の考え方が変わり、人生が豊かになりましたね。それは、SKDの社風と自分たちがマッチしているからだと思います。


「会社に行きたくない」と思う日がない

未来のSKDメンバーへメッセージをお願いします!

名越:少しでも「自分の力を試したい」「一つのことに熱中して頑張りたい」方は、本当にウェルカムです。毎日楽しいですし、尊敬できる方ばかりなので、今までの会社の常識が覆ると思います。

原口:世の中には「たくさん稼げる」と謳っている会社が多く存在しますが、SKDは本当に稼げると信じていただいて大丈夫です!また、多くの方は会社に行きたくないと思う日があるでしょう。しかし、SKDはそう感じる日がありません。

名越:朝起きた瞬間に「今日も頑張るぞ!」と思えるのは嬉しいですね。退社するときも、「今日楽しかったな」と思える日々が続く会社なので、「会社に行きたくない……」という気持ちがある方は、ぜひSKDの社風を見てください!


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