こんにちは!
株式会社SKD Promotion採用担当です。
新聞やテレビなど日本中に瞬時に情報発信できるメディアに加えて、WebサイトやSNSなどで個人が容易に情報発信出来るようになり、比例して拡散能力が増しています。
急激に世の中のデジタル化が進む中で、情報は拡散性を備え、影響力を持つようになっており、情報の中に存在する根拠のない噂や憶測が、ビジネス活動を行う企業や個人に大きな損害を与える危険性は日に日に高まっています。
かくいう私たちも、過去に謂れのないコメントによって、影響を受けた過去があります。
ということで今回は、これを逆手にとって「過去に書かれたネガティブコメントに対して、SKD自身で回答してみようという企画です!
SKDの真実はここにあります!
少しでもSKDに興味を持っていただけた方は、ぜひ最後まで読んでください!
Q.
「反社会的勢力とのつながりがある」という噂を聞いたのですが、
取引先のコンプライアンスチェックは行っていますか?
A.
ご質問のような噂はいわれのない風評で、
当社は反社会的勢力およびそれに準ずる勢力との繋がりは一切ありません。
当然、今後も決して関わることはありません。
顧客企業とは、取引開始時にコンプライアンスチェックの書面を取り交わしています。
また、インフルエンサーには利用規約やプライバシーポリシーなどの項目を確認してもらい、間接的にも反社会的勢力との繋がりがないか厳しくチェックしています。
さらに、場合によっては検索エンジンを使って調査を行い、問題がないかを慎重に判断しています。
そのため、コンプライアンスに違反するような取引先やインフルエンサーと関わったことは、これまでに一度もないと断言できます。
Q.
「問い合わせフォームを利用して営業をしてきた」
という投稿を見たのですが、そのような営業手法も用いるでしょうか。
A.
消費者向けの問い合わせフォームは使っていません。
ただ、過去にさかのぼると、誤って消費者向けの窓口にメールを送ってしまったケースがないとは言い切れないため、改めて指導を徹底します。
一方で、問い合わせフォームを利用した営業を行うことはございます。
その際は、フォームの利用ルール等を遵守し、先方の迷惑にならないよう注意を払っています。
Q.
「電話をいただいたので折り返したら、ぶっきらぼうな対応をされた」
という口コミがありました。電話応対のマニュアルはないのでしょうか。
A.
社外からの電話は事務または人事の担当者が受ける仕組みで、
一定のマニュアル(ワンコール以内に、電話の取り方、受け継ぎ方、保留の仕方、ハキハキと喋るetc)
に沿って対応しています。
また、毎回の全社会議で事例を共有し、マニュアル通りの対応ができているか確認を行なっております。
一方で、現在のマニュアル・研修で十分とは考えていません。
接遇(おもてなしの心を持って周囲の人と接する)研修は入社当日に行っておりますが、
スムーズな電話応対・お客様対応を徹底するため、今後はマニュアルを充実させる方針です。
Q.
「こちらから問い合わせをしないと報酬が入金されなかった」
というインフルエンサーの口コミを見たのですが、
支払い手続きのルールなどはないのでしょうか。
A.
過去に口座番号の登録がないパートナーに対して入金が滞ったことがあったのは事実で、
入金対応のフローを抜本的に見直す機会となりました。
個人のインフルエンサーへの入金は請求書ではなく、自社の管理画面の成果情報をベースに手続きを進めています。
その際、インフルエンサーには振込先の口座番号の登録をお願いしているのですが、口座番号の登録を確認出来ず、当社からの連絡に対してもレスポンスがなかったため、結果的に入金が遅れることがありました。
こうしたことの反省を踏まえ、現在は全案件で厳しく管理を徹底し、インフルエンサーの担当者と経理担当者が毎月、何重もの網を張ってチェックをするルールを定めました。
この体制を整えてからは、期日までに口座番号を把握できなかったというケースはなく、入金が滞ることはゼロになりました。
Q.
「はじめて出向いた際にオフィス内がかなり騒がしかった」
という口コミを目にしたのですが、そのような職場環境なのでしょうか。
A.
当内容は事実ではありません。
そう言い切れる理由についてご説明します。
【オフィスの構造】
当社はオフィスビルの4~6階で、4階は会議室と執務スペース、5階は執務スペースです。
そして6階には、インフルエンサーが使用する撮影スタジオと会議スペースがあります。
【ご来客時の対応】
ご来客時は接客マニュアルに沿い、4階の会議室に直接ご案内します。
4階の執務スペースは事務と動画編集スタッフしかいません。耳を澄ませても、聞こえるのはデバイスの作業音のみです。
なお、多くの社員が働く執務スペースは5階に集約されています。
このフロア自体に外部の方が無断で立ち入るのは不可能で、紛れ込んでしまうこともあり得ません。
今回の投稿内容の真偽は、一度でもご来社いただいたことがある方なら容易に判断できるかと思いますので、どうかご安心ください。
Q.
「評価制度が確立されている」との投稿をみました。
評価がどのように給与に反映されるのか知りたいです。
収入の柱となる固定給については、月1回の360度評価で決定しています。
固定給以外の収入構成はインセンティブ・ボーナスになります。
それぞれの支給スキームは以下の通りです。
■固定給
360度評価では「知識力」「人間力」「指導力」「計画力」「実行力」の大項目を査定。
それぞれの力を「場の雰囲気をリードする力」「職場の仲間と好意的に接する力」
などに細分化して見ていき、5段階の最終評価に反映させます。
■インセンティブ
社内の組織はインフルエンサーに対する営業メンバーがいる事業部、クライアント企業から案件を獲得する営業部に大別され、インセンティブの額は基本的に売り上げと利益達成額によって決まります。
インセンティブは毎月支給し、かなりの売り上げをつくれる社員は固定給に匹敵するほどの額を手にすることもあります。
■ボーナス
4カ月間ごとに決算があり、1、5、9月の年3回支給します。
4カ月間の「売り上げ+利益達成基準」に対して上回った分の3分の1がボーナスの原資で、それを役職別の割合に基づいて配分します。
当社のボーナスは決算賞与に近いイメージです。
Q.
貴社は「インフルエンサーを日本で一番大切にする会社」と聞きましたが、日常的なコミュニケーションも密に取り合っているのでしょうか。
A.
もちろん、細かくコミュニケーションを取り合っています。
インフルエンサーの皆さんは、かけがえのない大切な「パートナー」です。
メッセージで連絡をいただいた場合は当日中の返信が基本で、どんなに遅くても1営業日以内には返信します。
また、万が一の返信漏れを防ぐため、未返信のメッセージにはフラグを立て、トークルームにも2人以上のスタッフが入って互いにリマインドできるようにしています。
なお、インフルエンサーと業務外の話題でコミュニケーションを取るスタッフも多く、プライベートでも懇意にしているケースも見受けられます。
会社としてもインフルエンサーからの個別相談やリクエストにはなるべく応えており、税務サポートや個人アカウントのマネタイズ指南、YouTubeチャンネルなど新規プラットフォームの立ち上げ指南など、できる限りのお手伝いをしています。
いかがだったでしょうか。
「インフルエンサーを日本で一番大切にする会社」を自負するSKD Prpmotionが叶えたい願いは、
ただ1つ。
それは、インフルエンサーと手を取り合って歩み、共に成長していくことです。
この願いを見て、「自分にもチャンスがあるかな」と思ったそこのあなた!
私たちはあなたを待っています。
ぜひ少しでも興味を持っていただけた方は、「話を聞きに行きたい」よりカジュアル面談にお越しください!